「忖度(そんたく)症候群」とは?

『世界観マーケティング』

金子です。
こんにちは!

鎌田實さんの
「忖度バカ」という本が気になり、
さらっと立ち読みしていました。

「忖度(そんたく)」は、
森友・加計問題がきっかけとなって
ネットでも広がってきている言葉です。

「忖度」とは、
「他人の気持ちを推し量ること」
という意味。

ひとの気持ちを察する
というのは、
日本人の強みですよね。

ところが
この「忖度」が過剰に
なっているのが
現代日本の病理だと
この本で指摘されていました。

「忖度症候群」
という病名までつけられていました。

僕は、この話を読んで、
「忖度症候群」を
こんなふうに解釈しました。

「空気を読みすぎて、
主体性を失ってしまった状態」

周りの空気や常識、
道徳といったものに
縛られて不自由になっている状態です。

これはビジネスについても
同じ現象が起こっているなと感じますよね。

いっとき、
キラキラ系の
女子起業がはやっていましたが、
facebookの投稿を見ると、

キラキラ・タグ付け投稿が
やたらと目にしました。

どうしてみんな同じことを
するんだろう・・・・。

やればやるほど
「没世界観」
「没個性」
になるだけなのに・・・。

内心そんなふうに
思いながら見ていました^^;

一時期に比べると
めっきり減ってきましたが、

これも
「みんながそうしている」
という「空気」を「忖度」して(推測して)、

「同じようにやったら集客できるかも」
というふうに考えているひとが
多かったのかもしれませんね。

「アメブロがいい」
「twitterがいい」
「facebookがいい」
という「空気」になって、
形だけを取り入れたり、

みんながやっていることを採用したり、

みんながいっていることを
言い換えて発信したり、

これも忖度症候群だと
いえるかもしれませんね。

これまでの時代は、
そうした「空気」を上手に忖度して、
発信しているだけで
フォロワーがついたかもしれない。

しかし、
劣化版コピーや編集投稿などを
上手に展開している
「忖度起業家」が
劇的に増えてきているので、

みんな同じように見えてしまい、

結果的に、今、
自分の世界観や個性が
霞(かす)んでしまうという
現象が起こっていますよね。

大事なことは、

世の中や業界の
「空気」を疑うこと。

そして、
その「空気」を入れ換えるための
「発信」「活動」をしていくこと。

これが自分オリジナルの
ワールド(世界観)に結晶していくんですね。

「忖度」しないで
周りの空気を読みすぎることから
いかに抜け出せるかが、

これからの時代に
ひとを集める鍵といえますね!!

 

ではまた!

金子

 

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