『葛藤の1週間でした。』

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金子です。

 

先週は、
心が大きく揺さぶられ、
葛藤の続いた1週間でした。

僕が主宰する
起業塾RISEのメンバーのMさんが
辞めることを選択したのです。

僕にとっては、
まさに青天の霹靂でした。

Mさんは、
昨年の夏頃に独立したばかりですが、

コンサル事業を立ち上げて半年で
クライアント数が30社を超えるくらい
順調にビジネスを広げていた
優秀な塾生でした。

僕のことも慕ってくれていたとばかりに
思い込んでいたんですね。

 

なので、Mさんに、
なんの相談もなく「辞める」
ということを告げられて
とても信じられませんでした。

いったい、
どうして、、、、

心にぽっかりと
穴が空いたような気持ちになりました。

 

僕にとっては「突然」のことでしたが、
Mさんにとっては
「突然ではなかった」のだと思います。

僕は、塾の長として、
彼が発信していたメッセージに
気がつくことができなかった。

それがなによりも、
ショックでした。

 

僕は自分の講座を
最高のものにするために
ベストなものを作ってきた。

そんな矜持と自負が
ありました。

それが、
一瞬にして崩れてしまった、、、

そんなような
気持ちになりました。

バットで顔面を
思いっきり叩かれたような
衝撃がありました。

 

でも今回の件で、
そんな自信の奥底に、
いつの間にか慢心やおごりが
生まれていたのだと思います。

 

僕はRISEという起業塾を作るとき、
当然、塾生に結果を出してもらうための講座
として設計しました。

しかし、
今回の件で、

ただ結果を出してもらえる
というだけではなく、

もう1つの想いがあって
作っていたのだということがわかったんです。

それは、なにかというと、

ひとことでいえば、

「純粋に受講生たちに喜んでもらえる講座」

にしたかったんです。

 

ですが、今回、
喜んでもらうということとは、
まったく逆のことが起こってしまったわけです。

僕が今回の件で、
もっとも自分を責め、悔いたのは、

「人に喜ばれる仕事をしたい。」
という僕が大事にしているこだわりや想いを、
自分自身で傷つけてしまったからです。

 

この「人に喜ばれる仕事をしたい。」
というのは僕にとってほんとうに
大切な価値観であるということを、
まざまざと思い知らされましたね。

 

塾の長というのは、
船でいえば、船長。

乗組員の1人が
下船してしまったのは、
ものすごく悔しいし、
悲しいです。

 

ただ、
船長として悲しんでばかりは
いられない。

目的地にたどり着くまで
航海は続いていくからです。

前回のスクーリングでは、
塾生たちとも、
話し合いの場をつくり、
1人1人の感じていることを
聞いていきました。

 

Mさんが離れたことに
ショックを受けたメンバーも
少なくありません。

塾に対する否定的意見も
上がってきました。

まだまだ
彼ら塾生の声を
聞かなければならないと
今、痛感しています。

なので、これから、
1人1人時間をとって
ヒアリングをしていき、

航海が終わるまで、
運営の体制をここで一段と
強化していく予定です。

 

「どこよりも結果を出す講座」として、

そして、また、

「純粋に受講生たちに喜んでもらえる講座」として、

ベストを尽くしていこう。

 

そう噛み締めたこの1週間でした。

 

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