金子です。
おとといfacebookで
ライブ配信した「世界観マーケティング®」
はもうご覧いただけましたか??
僕の塾生さんたちにやった
限定セミナーの一部を公開しているので
まだの方はぜひご覧ください。
https://goo.gl/iSrfai
ライブ配信を視聴してくださった方から
感想がじわじわと届いてきていますね。
ライブの雰囲気が伝わると思うので、
一部、紹介させてください^^
=====
昨夜、金子さんが発信されている、
FacebookLIVEを拝見致しました。
世界観マーケティング、すごく素敵です。
生意気言いますが、すごくすごく共感といいますか、
私が欲しいもの目指したい場所だなぁと、
久しぶりにそういった感覚を得れました。
是非、世界観マーケティングの構築セミナーや合宿、
して頂きたいです
私の事ながら、最近ずっとうろうろ
モヤモヤしていたところ、
金子さんのLIVEを拝見し、何だか救われた気がしました
=======
最近の金子さんのメルマガは
「世界観」オンリーなので、
言葉に対する親近感は増していました。
話を聴いて・・・
儲けたいだけの人はいなくなる(ラッキー)
新参者でもチャンスがある…?(ラッキー)
個性、独自性、時代性、ストーリー性すべて揃わないと売れない…(かなりやばい|д゚)
独自性1つを出すだけでもこんなに苦労しているのに、4つもどーすんだ!と思いました。
が、いづれ世界観が表せるように
愚直に粛々とやるしかない。
自分が自分であることをとことん楽しむこと、
この積み重ねが、自分らしい世界観を醸し出していく
ことにつながるのではないかと感じました。
=======
金子さんの世界観マーケティングの話を聞いて感じたことは「なんか面白そう・・・」でした。笑
その理由は、
世界観マーケティングが「重視」するポイントに
「つくりたい世界をつくる」
(=だから、やってる人がやってて楽しい♪)
という点があるところ。
これが、私にとって魅力的だったからかな、と思いました。ビジネスの大前提(価値を与える)の上に、自分のつくりたい世界を自由!につくってあとは「自分が捉える世界の見方を発信する覚悟」と一緒に進んでいけば、その先に
「生きたいように生きられる世界が待っている」そんな嬉しい期待を感じたからかもしれないなぁと思いました。
↑ここまで
今回、
世界観マーケティング®
について初めてセミナー
という形で公開してみたんですが、
思っていた以上に
「わくわくした!」
という方が多かったですね。
これまでのマーケティングは、
とにかくお客さまのニーズに応える
ということが重視されてきましたが、
世界観マーケティング®が
重視するのは、
実はそうじゃないんですね。
お客さまのニーズに応える
というのはもちろん大事です。
ただ、
顕在化されているニーズ
つまり、多くの人が
自覚しているニーズを対象にする
ということは、
それだけ競合も多く、
差別化が必要になってしまうんですね。
その点、
世界観マーケティング®は、
売り手の世界観に惹かれて
自然と集まってきた方(フォロワー)が
売り込まなくてもセミナーに来てくれたり、
商品を購入してくれるようになります。
その人にしか出せない世界を
つくっていくので、
競争相手と比較されることが
なくなるわけです。
ライバルがいないので、
その結果、
長くやりつづけてきた
差別化合戦から解放されます^^
来て欲しいお客さまだけが
来てくれるようになります。
望んでいないお客さまは
はじかれてこなくなります。
また、
売り手の世界観に魅了され、
愛着を感じているので、
会う時には、
すでに買うことを決めてきてくれている
ということが起こるんですね。
つまり、
売り込まなくていいということ。
オファーを出すとすぐに
買ってくれるフォロワーがいる
というのはビジネス上、
本当に安定しますよね。
世界観に強烈にシンパシーを
感じてくれているので、
売り手と買い手という関係を超えて、
強い絆ができるんですよね。
その結果、
セールス後もファンでいつづけてくれます。
世界観型でビジネスを作ると、
売らないといけないという
ストレスからも解放されます。
世界観マーケティング®が、
重視しているのは、
(お客さまのニーズは
押さえたうえで、、、)
あくまでも売り手側が
つくりたい世界をつくる
ということです。
自分の世界観を
がしがし発信するんです。
自分の好き嫌いや
価値観を全開にしていくんです。
それが、
つくりたい世界をつくる
ということにつながっていきますし、
熱狂的なファン(フォロワー)が
つくわけです。
今回ライブ配信した
このセミナーでは、
この、
売り手がつくりたい世界をつくる
というところに、
「面白そう」とか
「わくわくする!」とか
食いついていたひとが多かったように
感じました。