◆『これは残念な文章です。』

金子です。
多くのひとのブログや、メルマガを読んでいて、
あ、残念だなとおもうことが
よくあります。
そのなかでも、
とくに残念だなとおもうことが、、、、
それはなにかというと・・・
「ありふれたオープニング」
になってしまっているということです。
たとえば、
以前、読んだブログの記事で
こんなものがありました。
↓ここから
今日は、「キャリブレーション」について
書こうと思います。
「キャリブレーション」とは、
「観察」することです。
コーチングをやっているとき、
重要なのは、
クライアントを「観察」することです。
クライアントの微細な表情の変化や、
声色の変化を「観察」するのです。
そうすれば、
クライアントが話している内容と
真意との「ずれ」が発見できます。
コーチの役割は、
相手に「気づき」を促すこと。
そのためには、
相手の真意を感じ取る力が必要です。
そして、
そのために有効なのが、
「観察」することなのです。
「キャリブレーション(観察)」の力を
身につけたいですね。
↑ここまで。
この手の記事はほんとうに多いんです。
士業の方も、
専門用語が多くて、
その用語を解説している記事を
よく目にします。
「今日は、●●助成金について解説します。」
などなど。
ビジネスでブログやメルマガを
やっていこうとするなら、
私たちは「読み手」というものを
もっとよく知っておく必要があります
読み手は、
まず、
「読もうとしてくれない」んです。
忙しいので、
この記事が読むに値するかどうかを
無意識に考えています。
具体的にいうと、
あなたの書く文章の「最初の一行」で、
読むか読まないかを判断するんですね。

一行目にどういうオープニングを持ってくるか。。。。

これが、

記事を読んでくれるかどうかを
決定的に分けてしまう
んです。

たったの一行だけで、
決まってしまうんです
それだけ
「オープニング」というのは、
重要なんですね。
それが、
「今日はキャリブレーションについて解説します。」
という「ありきたりなオープニング」だったらどうなるか、、、
そうです、
ほとんど人に2行目以降を読んでもらえません
では、どういうオープニングがいいのか。。。
例えば、
こんな出だしだったらどうでしょうか?
↓ここから
こころなしか
妻の表情がなんだか険しい、、、
まあ、でもよくあることだ。。
思い過ごしだと思った私は、
妻の話を聞き流していた。
それがよくなかった。
夕飯のとき、
料理を運んできた彼女は、
テーブルに食器をドカンと置いてきたのだ。
明らかにトゲのある置き方だった。
そして、
無言のままの夕食となった。
妻の機嫌が治ったのは、
その2日後となる。。。
あのとき、、、
こころなしか妻の表情が曇っていたのを
わたしは完全に見落としていた。
もっとちゃんと妻の様子を
「観察」すべきだったのだ。
そのとき以来、
わたしは妻の様子が
なにか変だなと感じたら、
よくよく「観察」するようになった。
これは、
私の恥ずかしい話なのだが、
実はコーチングでも同じことが言える。
クライアントは、
ほんとうは言いたいことを
言わないことがあるのだ。
口では調子がいいですよ、
なんていいながら、
表情や声色が
そうじゃないと言っているときがある。
そのとき、
クライアントを注意深く「観察」しておかないと、
いつの間にか、
深いところで会話をすることが
できなくなっている、、、
なんてことはしょっちゅう起こるものなのだ。
「観察」することをNLPでは、
「キャリブレーション」という。
わたしたちコーチは、
クライアントの本当の心の声をくみとるために、
この「キャリブレーション」の技術を
磨き高めていく必要がある。
まずは、
結婚しているひとなら
奥さんや旦那のことを注意深く
「観察」していくことがお勧めだ。
そうすれば、
夫婦関係がよくなるし、
クライアントさんの心の声も
くみとることができるようになり
一石二鳥だ。
↑ここまで
上の例はあくまでも
例です^^;
読み手の
「読まない」を乗り越えるには、
読ませるオープニング(出だし)
する必要があります。
極めて有効なのが、
上記のような「ストーリー」を使うことです。
「ストーリー」ほど
読み手の興味をひきつけるものはありません
昔むかし、あるところに、、、
と始まると、
「なんだろうなんだろう」
と体で反応するようになっているんです(^_^;)
ついつい、読んでしまうんですね。
そして、
そのストーリーから、
本論に展開していくわけです。
さらに、
最後に「結論」をいって締めくくるんですね。
つまり、
つかめる文章というのは、

「ストーリー」
 ↓
「本論」
 ↓
「結論」

というステップを踏んでいくことになります。
実は、
金子のメルマガの文章は、
だいたいがこの展開になっているんです。
文章というのは、
こういう「型」が存在します。
それは、
人間が反応したり、興味をもったり、
読み続けてくれたりする共通要素を
体系化したものです。
 「ストーリー」
 ↓
「本論」
 ↓
「結論」
というのも、
ほんとうに単純な型ですが、
非常に強力です。

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