■一歩踏み出す技術

■一歩踏み出す技術
 
わたしは、
子どもの頃から引っ込み思案な性格だった。
 
友達に「遊ぼう」が言えなかったくらい。
 
ひとから誘われるのをずっと待っていた、
意気地のない小心者だった。
 
それは大人になっても
変わっていないかもしれない。
 
人の反応をひどく怖れ、
自分の殻を飛び出す勇気を持てず、
いつもいつも「想定の範囲内」を生きて来た。
 
 
そんな度胸のない自分を恥じ、
自己憐憫の思いにあふれ、
心の中ではむせびなく毎日だった。
 
 
だから、いつになっても、
わたしの人生に「キセキ」は起こらなかった。
 
 
また、「キセキ」なんて、
自分には無縁のものだとも思っていた。
 
 
ビンゴゲームの勝者になれる自分なんて、
1mmも想像できなかった。
 
 
 
まさか、
自分が負け組の人生を歩むなんて、、、。
 
こんなに、がんばってきたのに、、
 
まじめに生きて来たのに、、、
 

 

「キセキ」なんて起こるはずがないと思いながらも、
 
「キセキ」が起こることを
 
ただ指をくわえて待ち続けている人生だった。
 
 
 
わたしは、ずっと、
 
ただの一歩も踏み出せなかった。
 
 
傷つくことを恐れて、、、、。
 
 
もうこれ以上、傷つきたくない、、、。
 
 
そう頑なに自分を守っていた。
 
 
誰も自分を傷つけるひとなんていないのに、、、。
 
 
 
でも、苦しかった。
 
 
エヴァンゲリオンの碇シンジのように
 
いつも一歩を踏み出せない、
 
臆病で、神経質で、びびりの自分が
 
惨めで、、、。
 
 
逃げている自分に、
 
へどが出るほど嫌気がしながら、
 
それでも、自分を変えることができなかった。
 

 

そして、うつになった。。。
 
 
自分を責めるエネルギーもなくなった。
 
 
 
自分を責めなくなって、
 
最強の「味方」ができた。
 
 
それは、「ジブン」だった。
 
 
いつも自分を見守ってくれる味方に出会い、
 
はじめて、
人生で一歩を踏み出すことができた。
 
 
もちろん、
自分の無力を思い知らされ、
後退することもあるけれど、
 
そこに以前の「責めるジブン」はいなくなった。
 
 
そこからがんばれと「見守るジブン」
いてくれるようになった。
 
 
「見守るジブン」がいてくれるから、
 
わたしは、いつも一歩を踏み出すことができる。
 
 
そして、
後退しても、失敗しても、疲れても、
 
それでも、わたしはまた一歩を踏み出し、
 
前へ前へと進みつづける。
 
 
歩くとは、止まるが少ないと書く。
 
 
止まらなければ、いつか必ず、、、、
 
 
いつかきっと「キセキ」が起こる。
 
 
 
壁にぶち当たったとき、
 
うまくいかなくて苦しいとき、
 
挫折と失敗で自信を失ったとき、
 
大事なことは、
 
 

自分を責めないこと。

 
 
 
しょげてる自分、
 
自信を失いかけた自分を励まし、応援し、
 
見守るジブンをつくることだ。
 
 
 
そうすれば、
 
あなたには、世界で最強の「味方」が生まれる。
 
 
どんなことがあっても、
 
どんなにつらいことに直面しても、
 
どんなに希望が持てなくても、
 
もうあなたは、ひとりじゃない。

 

 
そして、
 
その心強い味方とともに、
 
真っ暗闇の中、一歩を踏み出すのだ。
 
 
怖くても、足が震えても、
 
その味方とともに、歩き続けるのだ。
 

 

そうすれば、あなたは、
 
いつかその暗闇を抜け、
 
「キセキ」を手にすることができる。
 
 
今日あなたは一歩を踏み出す。
 
そして、「キセキ」を手に入れる。
 
 

【無料】LINE@動画プログラム

明日から毎日届くLINE@セミナー形式。自分らしい世界を作り、自分らしく稼げるようになるための新しい起業法を、無料動画を3本配信しています。