常識を疑っていますか?

『世界観マーケティング』

金子です。
こんにちは!

今、
「明治維新という過ち」という
ちょっと衝撃的な本を読んでいます。

どうして僕がこの本を
読んでいるのかというと、

歴史というのは、
これまで書いてきたように、

事実とは異なる「解釈」が
加えられたものであり、

誰かがなんらかの「意図」を
もって「編集」したものである
ことがあるからなんですね。

ぼくは、歴史をたどる意味を
こうとらえています。

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ぼくたちの認識(パラダイム)
というものが、

どのようにして形づくられてきたかを
ひもといていく作業

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なにものかによって、
仕組まれた意図を知ることで、

自分が信じ込んでいた
常識や既成概念が洗浄され、

自分の内なる真実の声を
すくい上げることができるようになると
思っているんですね。

明治維新は、
それまで政治をやっていた幕府が
天皇にその権利を返すとう
「大政奉還」が行われ、

「王政復古の大号令」によって、
朝廷政治に戻り、

血を流すことなく江戸城が開城された
奇跡の革命だったと描かれています。

事実だけを見ると
そうですが、

この本によれば、
王政復古の大号令は
完全に失敗だったいうことが
描かれています。

最後の将軍、徳川慶喜が、
朝廷にかけあい、白紙に
戻させたそうです。

それに焦った、
倒幕側の薩摩藩が、

江戸で強奪や強姦を
繰り返させたという事実があり、

あまりの非道さに、
業を煮やした幕府側が、

この暴挙をやめないのであれば
薩摩藩に攻めますよ、

といって薩摩に攻め入ったのが
きっかけとなり、

これを口実にして、
薩摩がこれに迎え撃つ形で
鳥羽伏見の戦いが起こり、
戊辰戦争へ発展していった
という経緯があると描かれています。

ぼくは、こどもの頃、
西郷隆盛は誰からも愛される
偉人だと学びました。

しかし、
ここに描かれていることは、
まったく逆の人物像なんです。

これは、
にわかには信じがたいですよね。

この本に書かれていることも、
ぼくが根拠をたどっているわけでは
ないので真実とはいえません。

でも、同時に、
ぼくが習ってきた歴史もまた
真実ではない可能性があるということ
ですよね。

ひとは真実だと信じているものを
疑うことはありません。

でも、それがもし、
真実ではないとしたら・・・・。

新聞で報道されているものが
正しいかというとそうではありませんよね。

慰安婦問題を最初に取り上げた日本の大手新聞社は、
今では、その記事が真実ではないということを
自ら認めています。

この新聞社の記事によって、
韓国側が日本に外交上の格好の材料として
慰安婦問題を扱うようになりました。

以後、日本は韓国との外交で
不利な立場をとらされるようになったことは
否定できない事実です。

テレビで放送されたニュースについても
同じですよね。

テレビというのは、株主や、
広告主のお金で番組をつくっています。

スポンサーにとって不都合なことは
番組では語られることはありません。

テレビだけで情報を得ていると、
編集されている情報を真実だと思うことになり
とても危険ですよね。

ぼくたちは、毎日、
テレビやインターネットから
シャワーのように情報を浴びています。

これらの情報を疑うことなく
うのみにしてしまうことで、

真実でないことを
真実と思い込んでしまうんですよね。

当たり前だと思われていること
これが正しいと考えられていること
業界のスタンダードやルール
主流や定説
暗黙の了解
などなど、
世の中には多くの「常識」と呼ばれる
ものがあります。

ぼくたちは、
たくさんの常識に染まっています。

でも、そのすべてが
正しいかどうか誰も疑うことはしません。

なぜなら、
それが正しいと信じて
疑われることはないからです。

ただ、時代が変われば、環境も変わり、
機能しなくなるものも出てきます。

もうすでに不要になっているもの
だって探せば出てくるはずです。

ぼくたちが常識だと思っていることは
正しくないかもしれないんですね。

それでも、ぼくたちは、
常識というものに汚染されている
ということに気づいていません。

内なる真実の声をすくうためには、
こうしたぼくたちの周りにある
常識たちを疑うことが必要です。

常識を疑ってみる。

これが天命をひもとくうえでも
非常に大事な作業になってきます。

詳しくはまた明日の
ブログで紹介していきますね!

 

金子

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