B.N.『顧客に近づくほんとに最初の1歩。』

金子です。
 
9月16日から9月24日にかけて
遅い夏期休暇をいただいています。
 
 
その間、
過去のメルマガバックナンバーから
1話ずつ厳選してお届けしていきますね!!
 
 
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■ VOL.508 2012.5.10■
「顧客に近づくほんとに最初の1歩。」
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金子です。
おはようございます^^
 
 
最近、メルマガを書くのが楽しみです。
 
メルマガ読者の方からの
ご感想がたくさんいただけるので、
うれしくて!
 
 
ぼくはこのメルマガで、
「自分を売り出す武器」
をたくさんのひとに届けたいと思っています。
 
 
なぜか?
 
 
自分には、どうしても伝えたい、
伝えなければならないことがあるからです。
 
 
それはなにか?
 
 
いいものを持っているのに、
 
ひとに十分役に立てるものを持っているのに、
 
それを、出せないひとたちを、
 
どうしても見過ごすことができないんです。
 
 
 
自分に自信がもてなくて、
 
おどおどしながら、びくびくしながら、
 
おそるおそる自分を出そう出そうとしている人を
 
見ていると、
 
心が疼くんです。
 
 
かつての自分を見ているようで、、、
 
でも、
今の自分と変わらない、、、まったく、おんなじ、、、
 
 
だから、「ヒトゴト」とはけっして思えない。。。
 
 
放っておけない!
 
 
 
たった1mm変えれば、、、
 
たった1度向きを変えれば、、、
 
ひとの反応なんて、がらっと変わるんだよ・・・
 
 
 
こうするんだよぉ。
 
こうすれば、もっとあなたの魅力がつたわるんだよぉ。。
 
 
 
そう言いたくなってしょうがないんです。
 
 
きっと、
これは、ぼくのエゴなんだとおもいます。
 
 
 
それでも、
 
どうしたって、
そうしたいんだからしょうがない。
 
 
 
だから、
 
伝え続ける!
 
 
自分の売り出し方を知らず、
 
悩み苦しんでいるひとたちに、
 
「自分を売り出す武器」を渡し続ける!
 
 
それが今ぼくがこころからやりたいことだから。
 
 
ああ、
ドミノピザみたいに、
あつあつの、とっておきの集客の武器を
30分以内でみんなに届けられたら、なんていいんだろう(笑)
 
 
 
ぼくも、
 
みなさんに話しているように、
 
もっともっと、近づいていきたい。
 
 
ぼくのことを、
 
きっと、待ってくれている人がいる。
 
 
そう信じて、ぼくはあなたに近づきつづける。
 
 
 
拒まれることは怖いけど、
 
あなたのところへ、もっと近づいていきたい。
 
 
 
傷ついたっていいんです。
 
 
自分が決めたことだから。
 
 
自分で選んだ道だから。
 
 
 
たったひとりでも、
 
救えるひとがいるのなら、
 
そのひとのために、ぼくは、ラジオのように、
 
まだ見ぬ相手に語り続けよう。
 
 
こころからの信愛をこめて。
 
 
 
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■顧客に近づくほんとに最初の1歩。
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顧客に近づくための、
ほんとに最初の一歩。
 
 
それは、
 
 
自分の心に素直になること。
 
 
頭じゃなくて。
自分のハートがなにを言いたがっているのか。
 
 
どんなひとに、
 
なにを言いたいの?
 
 
いったい、
なににこころの「うずき」を覚える?
 
 
ほんとうに、つたえたいこと、
 
語りたいことはなに?
 
 
 
ひとから聴いたいい話?
 
 
ネットで拾ったお得な情報?
 
 
本にのってた偉いひとの名言?
 
 
話題、流行、ニュースの引用??
 
 
 
 
過去の既成の物語を
 
借り物のことばで語りたい?
 
 
 
心の震えやうずきを
 
自分のことばで発したい?
 
 
 
その答えは、
 
いつだって外側ではなく、
 
内側にある。
 
 
外を探したって見つからない。
 
 
 
顧客に近づくこととは、
 
自分自身に近づくこと。
 
自分自身を知り、
 
自分自身に「戻る」こと。
 
 
 
それの行為は、
 
「探す」というよりも、
 
「思い出す」という言葉がしっくりする。
 
 
 
大事なことは、
 
外界に目を奪われ翻弄されるのではなく、
 
自分ではないなにかに操られるのではなく、
 
ほかでもない、「自分の心」に従うこと。
 
 
 
 
こころのなかには、井戸があり、
 
その井戸の水が、おおくのひとを救う水となる。
 
 
 
その井戸は、
 
自分の外側にあるものではなく、
 
こころの内側にある。
 
 
 
その井戸を見つけるために、
 
わたしは、
 
わたし自身を外界から遮断する。
 
 
無音の部屋に入り、
 
耳に入る情報という「ノイズ」を断つ。
 
 
そして、耳を澄ませる。
 
 
深い呼吸という通路を経由して、
 
心の扉を開ける。
 
 
そして、
そのなかにいる、
もう1人のジブンと対話をする。
 
 
 
「あなたが来るのを待っていたよ」
 
 
「お待たせ。
 きっと、そういうと思ってた。」
 
 
そんな会話を楽しんで、
 
自分自身を思い出す。
 
 
 
井戸から水が湧き上がる。
 
 
そして、
その井戸には、
たくさんのひとが集まり、
のどの渇きを潤す。
 
 
 
 
あなたの心からの声が、
 
あなただけの言葉になるとき、
 
あなたが思っている以上の「力」がみなぎり、
 
おおくのひとに共感と感動が起こることを
 
知ってほしいと思います。
 
 
 
(バックナンバーはここまで)
 

 

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