95歳の老人の詩

先日、出版プロデュースや企業のコンサルタントである

吉江勝さんのメルマガで、「95歳の老人の詩」というタイトルの文章が紹介されていました。


自分の命について、時間というものについて、

生き方について考えさせられました。


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■もう一度人生をやり直せるなら・・・・


 今度はもっと間違いをおかそう。

 もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。

 絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
 もっと、もっと、愚かな人間になろう。

 この世には、実際、
 それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

 もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、
 もっと不衛生に生きよう。

 もっとたくさんのチャンスをつかみ、
 もっとたくさん冒険をし、
 行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。

 もっとたくさんアイスクリームを食べ、
 お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

 もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
 頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。

 (中略~)

 もう一度最初から人生をやり直せるなら、
 春はもっと早くから裸足になり、
 秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

 もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
 もっとたくさんの夕日を見て、
 もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

 もう一度人生をやり直せるなら・・・・

 だが、見ての通り、私はもう、やり直しがきかない。

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これはドラッカーが書いたという説がありますが、ドン・ヘラルド氏のエッセイをもとに
85歳のオルガン奏者だったナディーン・ストレインさんというアメリカ人女性が書いたとも言われています。
 

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