コピーライティングの鉄則は●●をなくすこと

金子です。

 

こんにちは^^
 

いよいよ春めいた陽気になってきましたね。

 

こんな日は、江ノ島に行きたくなります。

 

２００８年にヘルニアになる前までは、

実は私、サーファーだったんです。

 

２ヶ月間ハワイに行っていたときは、

毎日波乗りしていたくらい、

サーフィンが大好きでした^^

 

日本では、鵠沼海岸によく行っていました。

 

腰痛を治して、

またハワイの海でサーフィンがしたいですね。

 

 

 

さて、

昨日、こちらで募集した、

 

 

ですが、

 

第一弾の６枠が

３時間ほどで満席となりました！！

 

募集枠を上回る１２名の方からのお申し込みをいただきました。

 

ありがとうございます(^_-)-☆

 

 

正直ここまで反響があるとは思っていませんでした。。。

 

 

 

という反応が多く、かなり！嬉しかったです^^

 

 

ということで、

 

募集枠を増やして、

あと【６名】ほど増枠したいと思います。

 

 

詳細はのちほどお伝えいたします。

 

 

 

 

 

モーニング娘。をプロデュースした

つんくさんは数々のヒット曲をつくっています。

 

一度、

つんくさんの講演を伺ったことがありました。

 

 

という話があって、

 

そのなかでとても面白い話をされていました。

 

 

詳細は覚えていませんが、

 

つんくさんは、曲をつくるときに、

 

 

 

を思い浮かべてつくっているそうなんですね。

 

 

 

これを聴いたときに、

これは面白い！と思いました。

 

 

 

「中学生から高校生の女の子」

 

よりも、

 

 

のほうが、

断然リアルなイメージが湧いてきますよね。

 

 

だからこそ、

その女の子の心をつかむ曲が生まれるんだなと

想いっきり、感服したのです。

 

 

 

 

にあります。

 

 

セミナーの告知文に書く、

「対象者」を例に紹介しますね。

 

 

例えば、

 

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

◆本セミナーの対象者

・集客に悩んでいる方

・ネットで集客できるようになりたい方

・セミナーに人を集められず困っている方

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

と書いてあったとします。

 

 

どうですか？？

 

 

と思うでしょうか？？

 

 

この記述の問題点は、

 

「あいまい」である点です。

 

 

 

例えば、こう書き換えてみると

いかがでしょうか？？

 

 

 

 

 

「あいまいさ」をどこまでも排除していくことにあります。

 

 

ぜひ、一度、ブログの記事やセミナー告知文を

チェックしていただければと思います^^