あなたの業界で新しい常識をつくるうえで鍵となる4つの質問

『世界観マーケティング』

金子です。

前回のメルマガでは、
「常識を疑う」
ということをスタバの例を
出して紹介していきました。

「第3の居場所」をつくる
というコンセプトを打ち出すことで
スタバはカテゴリーキングの
市場とポジションを作り出した
というお話です。

「常識を疑う」というのは、
頭で理解していても、
実際やろうとすると
なかなか難しいです。

当たり前すぎてしまって、
見えなくなってしまっているものが
「常識」だからです。

今日はぼくの実例をもとに
この「常識を疑う」という
ことをお話してみようと思います。

ぼくは「マグネット集客」という
コンセプトを作ることができたことで
他の起業家さんたちよりも
すこしばかり早くビジネスを
軌道に乗せることができました。

この「マグネット集客」
というコンセプトも、
「常識を疑う」ことで
生まれています。

ぼくは2009年の9月から、
セミナー集客のコンサルタントとして
今のビジネスを始めました。

当時、集客のコンサルタントは
すでにたくさんいました。

今のように女性のコンサルさんは
ほとんどいなかった時代です。

「集客 コンサル」と検索すると、
まぎれもなく男くさい、
がんがん系のサイトやブログが出てきました。

サイトのカラーも
黒だったり、ブルーだったり、
グレーだったり、暗い系統の
カラーが使われていました。

当時は、集客のノウハウといえば、
コピーライティングのノウハウだったり、
広告のノウハウだったり、
アメブロのアクセスアップのノウハウあたりが
主流だったんですよね。

セールスレターも
押し売り型のものがほとんどでした。

僕はそのギラギラ感が
好きじゃなかったんですよね。

なんだか嫌だったんです。

それで、
自分のスタイルで行こうと
決めました。

それが、
「売り込まない集客」
というスタイルだったんですね。

業界全体として「PUSH型」が
当たり前だった時期に、
真逆の「PULL型」路線で行くことに
したわけです。

ブログのデザインも、
ピンクを基調にした
さわやかなトーンに統一しました。

キャッチコピーは、

「あなたのセミナーが満員御礼に!
売り込まずに引き寄せるマグネット集客法」

です。

ブログのヘッダーに書かれている
キャッチコピーは、
ほとんどのものがデザイナーさんが
かっこよくデザインしたものでしたが、

あえて僕がホワイトボードに書いた
「手書き」のものを写真に撮影して
使いました。

こうした当時の業界の
常識とは逆行した
コンセプトとデザインで、
ぼくのブログは狙いとおり
相当目立っていたようです。

確かに、
うまくいっているひとの
真似をするというのは、
正攻法ではあります。

ですが、
これまでのスタンダードと
なにも違いが感じられないものは

代わり映えのしない同系色として
カテゴライズされてしまいます。

つまり、視界に認知されなく
なってしまっているということです。

そもそも、
うまくいっている人を真似する
ということは、

自分の本質や個性を十分に自覚し、
発揮できていないということです。

これがまさしく、
常識に汚染されているという状態です。

これは自分の本質に目覚めていない
つまり、「催眠状態」になっているわけです。

この状態でいくら情報発信を増やしいっても、
存在を認知してもらうことは難しくなってしまいます。

常識の範囲内で動いている限り、
ビジネスで成功することは難しいということですね。

うまくいっている人の研究をするのは
戦術としてはとても重要です。

しかし、真似をするだけでは
世の中に出ていくことは難しいのです。

この催眠状態を打破していくためには、
すっかり常識汚染されている脳内を
洗浄していくことが重要です。

あなたの業界では
なにが当たり前になっているのか?

その常識のなかで、
古くなって機能しなくなっているものはないか?

顧客にとって不都合になっているものはないか?

不利益になっているものはないか?

こうした眼差しで、
当たり前を疑っていく習慣を
つくっていきましょう!

では、また次回のブログで!

金子

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