コピーライティングのノウハウ「本質編」

金子です。
 
昨日は高野和明著『ジェノサイド』を読破し、
大興奮でした(^_^;)
 
これは映画化してほしい超大作。
ハリウッド映画が色褪せるくらいダントツに凌駕してる作品ですね!
 
日本にもこんなスケールの大きい小説を書ける作家さんがいたとは(^_^;)
次回の高野さんワールドが楽しみです!
 
 
 
■えげつないけど、読んでしまうんですよね。。
 
 
のコンテンツを準備しています。
 
今回は、「セミナー告知文を攻略する」というのが、
一番のテーマ。
 
そのために中心となるのが、
「集客のための言葉の使い方」
つまり、コピーライティングのスキルです。
 
 
これを読んでくださっているあなたは、
コピーライティングと聴いて、
どういうイメージを持っていますか?
 
 
コピーライティングというと、
読み手を思い通りに操って、
成約させるテクニックという印象を受ける方が
少なくありません。
 
ひょっとしたらあなたもそうかもしれません。
 
 
確かに、セールスレターのなかには、
巧妙なテクニックを駆使して、
読み手を煽り、成約率を上げているものも
たくさん目にすることがあります。
 
 
なかには、
 
「うわ、これ、えげつないなあ。。
 
と感じるものもあります。
 
 
ただ、そうしたえげつないセールスレターでも、
最後まで読ませてしまう「魅力」があったりするのも
悔しいですが否定することができません。
 
 
たとえ「誇張」だと思っていても、
どきどきしながら最後の値段まで
読み進めてしまうのはいったいどうしてなんでしょうか?
 
 
ここに、
コピーライティングの本質があるのです。
 
 
■相手をコントロールするスキルという誤解がありますが。。。
 
 
人は、
自由意思を持っている生き物です。
 
 
人は、
「自分で決めたい」
「自分で選びたい」
という欲求を持っています。
 
 
ですから、
コントロールされるなんて、
もっともストレスを感じることなんですね。
 
 
そういう意味では、
言葉によって相手をコントロールすることなんて、
そもそも、人間の欲求に反していますし、
読み手にストレスを与えるだけに終わってしまうでしょう。
 
 
コピーライティングの本質は、
相手をコントロールすることではありません。
 
 
■ぶおとこでも、モテルひとはモテル
 
 
街中を歩いていると、
思わず振り返ってしまうような美女
通りすがることがあります。
 
 
そして、そういう美女に限って、
イケテないオトコと一緒に歩いていたりします。
 
 
その二人に聴いたわけではないので
わかりませんが、
きっとそのイケテない男性は、
外見こそぶおとこでも、
美女の心をつかんでやまない、
モテモテの男性なんだとおもいます。
 
 
たとえイケメンであっても、
相手の気持ちのことを考えない自分勝手な男だったり、
下心丸出しのひとだったりしたら、
その甘いマスクにたぐり寄せられてきた女性も、
すっかり興ざめしてしまうに違いありません。
 
 
イケテない男性のほうがかえって、
下心を持たずに、
純粋に会話を楽しむうちに、
美女と心が打ち解け合っていた、
なんていう展開があってもなんら不思議なことはありません。
 
 
美女と野獣をつなぐものは、
外見ではなく、「心」だった。
 
ということなのでしょうか。
 
 
そう考えると、
男女ともに、
外見磨きだけではなく、
内面もしっかり磨いておく必要があるようです。
 
 
 
■コピーライティングの上達の秘訣は・・・
 
 
これは男女の心理的活動の話ですが、
実はコピーライティングにも
同じようなことが当てはまります。
 
 
「読み手の気持ち」が分からなければ、
どんなにテクニックを駆使したところで、
まったく響かないセールスレターになるということです。
 
 
「読み手の気持ち」をどこまでも考え尽くされた文章が、
相手にもっとも伝わる文章となります。
 
 
えげつないセールスレターであっても、
ドキドキしながら読んでしまうのは、
実は、「読み手の心情」について研究したうえで、
計算されている文章になっているからなんですね。
 
 
書き手は、
 

どういうコピーを書けば、
読み手が、怒りを感じ、
ドキドキし、昂奮するのか、
手に取るようにわかりながら書いている

のです。
 
 
多くのセミナー告知文やセールスレターを読んでいて感じることは、
「相手の心理」を前提に書かれているものが、
圧倒的に少ないということです。
 
 
多くの書き手は、
「自分の商品をどうアピールしようか」
ばかり考えているように感じます。
 
 
どんなに優れた技術や商品を持っていたとしても、
これでは、
「相手の気持ちが分からないイケメン」と同じように、
相手に見向きもされないひとになってしまいます(>_<)
 
 
そうです。
 
コピーライティングの上達の秘訣は、
非常にシンプルなんです。
 
 
それは、
 
「読み手の心理」について誰よりも深く考え、想像すること
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 
なんです。
 
 
ヘッドコピーでこの言葉を置くと、
読み手はどういう気持ちになるか・・・
 
次にサブキャッチでどういう言葉を続けると、
その先を読み進めたくなるか・・・
 
商品のメリットを強調したとき、
読み手はこのことを素直に信じてくれるかどうか?
 
もし疑いを持つとしたら、
どんな疑いを持つだろうか?
 
信じてもらうために、どんな「証拠」を
見せる必要があるだろうか?
 

 

 

こうした、
実際には見えない読み手に対して、
スカッシュのように、
壁に打ち込んだボールがどこに跳ね返ってくるかを
つまびらかに想像、想定して、
次につづく言葉を生み出していく
 
その言葉に、読み手がどう反応し、
どういう感情になるかまた予測し、
次の言葉をつなげる・・・
 
 
この連続作業こそが、
コピーライティングの本質なんですね。
 
 
 
そういう意味でいえば、
コピーライティングの腕を上げていくための方法として、
共感力を鍛えていくことがとても有効です。
 
 
普段書くメール1通でも、
自分の書いた文章が相手にどういう気持ちを起こさせるか
意識しながら書いていくだけでいいトレーニングになると思います。
 
 
「言葉」によって、集客ががらりと変わる
このコピーライティングというのは、ほんとうに奥が深く、
セミナーを準備していてもとても楽しいですね^^
 
 
コピーライティングについては、
いろいろと大切なことがあるので、
またいずれお話していきたいと思います。
 
 
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