『500円の商品を創れますか?』

金子です。
 
 
「街場のメディア論」
の著者内田樹さんは、
本のなかで、
 
今のキャリア教育について
異議を唱えています。
 
 
自分の適性を知って、
職業を選ぶ。
 
自分がやりたいこと、
興味のあることができる
会社を選ぶ。
 
 
これは、
わかりすくて、
共感が得られやすい
キャリア論ですよね。
 
 
ただ、内田氏は、
 
・仕事をしないうちに
  適性なんてわからない
 
・適性は、仕事を
 していくなかで、
 わかってくるもの
 
・入社して3ヶ月で会社を辞める
 もしくは、そもそも入りたい会社が
 ないからフリーター、ニートになる、
 というひとが増えているのも、
 キャリア教育の弊害の1つ
 
ということを書いています。
 
 
 
また、
 
—————————————-
必要とされるから、
能力が発動する。
—————————————-
 
ということを
訴えています。
 
 
これ、
ほんとうにそのとおりだなと
思います。
 
 
 
必要によって、
能力は開発される。
 
これは、
私の尊敬している
経営コンサルタントの方が
常日頃おっしゃっていることなんですが、
これとまったく一緒ですね。
 
 
 
人から、
「これやって」と言われると、
 
やりたくないことでも、
「あ、はい、、、」と言って、
やりますよね。
 
これが能力開発の根本
ということです。
 
 
これは独立起業も
一緒だと思います。
 
 
多くのひとは、
独立起業に憧れ、
いつかできたらいいなとは
思っています。
 
 
本やネットでリサーチしたり、
セミナーに参加して、
「勉強」しているひとも多い。
 
 
でも、
実際に独立起業をする人は、
ほんの一握りですよね。
 
 
なぜなのか??
 
 
前段のキャリア教育が
その背景にあると
思っています。
 
 
 
ところで、
独立起業は、
いろんな意味で、
誤解されているなと思います。
 
 
それは、
 
特別な才能がなければ、
起業なんてできない。
 
 
情熱を感じられるものがないと、
独立できない。
 
 
起業に失敗したら、
やり直せないほどのリスクがある。
 
 
こう思っている人は
思った以上に多いんですね。
 
 
これらは、
すべて誤解です。
 
 
特別な才能なんて
要らないし、
 
強烈な情熱も要りません。
 
起業に一度失敗しても、
やり直せばだいじょうぶです。
 
 
 
なぜ、
こういう誤解が起こるかというと、
「自分の適性に合った起業」
ということを考えている人が
多すぎるんです。
 
 
自分の適性なんて、
そう易々と
わかるものでは
ありません。
 
 
 
ましては、
 
自分にとって天職はなんだろうか、、、
 
となってしまったら、
答えのない迷路に
入り来むようなもの。
 
 
適性や天職なんていうのは、
いくら考えてみたって、
実際にやってみないと
わからないものなんです。
 
 
 
—————————————-
必要によって、
能力が発動する。
—————————————-
 
だったら、単純に、
やり始めればいいんです。
 
 
 
やりたいことではなく、
必要とされていることから。
 
 
つまり、
 
自分がこれなら
すぐに役に立てることです。
 
 
始めはお金なんて、
いくらでもいいんです。
 
 
500円の商品でも
いいんです。
 
 
自分が役に立つことを提供し、
500円でも対価を得る。
 
 
これができなかったら、
独立起業なんて
夢のまた夢。。。
 
 
 
 
私の経験では、
理想の年収を聴くと、
10人に9人は、
1000万円と
答えます。
 
 
ちなみに、
年収1000万円を
リアルにイメージできるようになるのは、
月の収入が50万円を
超えたくらいだというのが
私の感覚です。
 
 
いきなり1000万円を
目指しても、
あまりにもイメージができないので、
なにから始めていいか
わかならくても無理もありません。
 
 
行動できない理由はシンプルで、
設定するハードルが高すぎるから。。。
 
 
 
であれば、
ハードルを落とせばいい。
 
 
500円の商品をつくって、
売ればいい。
 
 
 
必要とされること
今すぐあなたが役に立てること
 
これを500円の
パッケージ商品にして販売する。
 
 
なんでもいいと思います。
 
 
 
例えば、、、、
 
 
—————————————-——————
45分、
あなたの愚痴をひたすら聴きます。
 
お代はたった500円
—————————————-——————
 
でもOKです。
 
 
 
 
世の中から
召喚され、
授かるお役目のことを、
「召命」
というそうです。
 
 
英語では、
vocation
(ヴォケーション)
に当たります。
 
 
そして、
この英語には、
もう1つの訳語が
当てられています。
 
 
それはなにか、、、
 
「天職」
というそうです。
 
 
つまり、
 
 
天職というのは、
自分にとって
やりたいことではなく、
 
「誰かに必要とされ、乞われること」
 
だということです。
 
 
ということは、
天職探しなんて
しても見つからない
ということでもありますよね。
 
 
助けを求めている人を捜し、
自分が役に立てるものを与える。
 
この繰り返しをしていくなかで、
自分の適性も、
ひいては天職も見つかる
 
というわけです。
 
 
 
起業は楽では
ありません。
 
 
しかし、
多くの人が考えているほど
艱難辛苦を伴うものでも
ありません。
 
 
—————————————-
天職を探すのではなく、
困っている人を捜せ。
—————————————-
 
 
これが起業の第一歩です。
 
 
自分の才能や適性を見つけるよりも、
圧倒的にシンプルな作業ですよね。
 
 
自分を知るのは大切ですが、
自分ばかり見ていても
わからないもの。
 
 
相手の必要としているものを通して、
自分を見ると、
自分の価値に気がつくものです。
 
 
 
 
—————————————-
必要によって、
能力が発動する。
—————————————-
 
この言葉は、
本質を突いているなと思います。
 
 
 
 
 
 
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集客プロデューサー
高額ビジネス構築の専門家
株式会社ATLUCK 代表取締役 金子欽致
 

 

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