『10年後に選ばれる起業家の条件とは…』

金子です。

 
今日もハワイからお届けします。
 
 
波の音を間近に聴きながら、
メルマガを書いているなんて、
 
5年前の起業当初では、
まったく想像もできませんでした。
 
 
ほんとうに感謝の一言しか
ありませんね(>_<)
 
 
 
 
さて、、、
昨日もお話しましたが、
 
 
起業塾のメンバーや、
メルマガ読者の方から、
よくこういう質問を頂きます。
 
 
「金子さん、起業家にとって、
 歴史を知ることは
 どんな意味があるのでしょうか?」
 
 
その理由は、
非常にシンプルなんです。
 
 
歴史を知ることによって、
今を見る「眼」と「感覚」が変わります。
 
 
今を見る感覚があると、
未来をある程度大枠で
予見することもできるようになります。
 
 
 
例えば、
アメリカの歴史を見れば、
アメリカという国の性格と
行動特性がわかります。
 
それによって、
今のアメリカの政策の意図が分かり、
未来のアメリカの動向の予見ができます。
 
 
過去1000年の歴史を正しく知れば、
10年先までの未来を見立てることができる。
 
 
そう言ってもいいくらいに、
歴史認識を持つことは
大切だと思っています。
 
 
国を引っ張るリーダーが
その国の歴史を知らないと、
いったいどんな国になるのか、、、
 
 
たとえ経済が成長し、
豊になっても、
その国の歴史を知らなければ、
いったいどんな国になるのか、、、
 
 
今の日本を見れば、
わかると思います。
 
 
日本は、
戦後、対米従属を貫くことで、
自国を守ってきました。
 
 
しかし、
世界の警察として
強大だったアメリカも、
中東から兵隊を引き上げ、
今では自国の経済を立て直すことに
必死です。
 
 
もし仮に中国から攻撃を
受けたとしても、
アメリカが日本を
守ってくれる保証はありません。
 
 
安倍首相が憲法改正に向けて
動いているのも
そうした情勢が背景にあります。
 
 
しかし、
憲法9条の改正というのは、
非常に複雑な問題がからみあっていて、
反対勢力も多い。
 
一筋縄にはいかないでしょう。
 
 
不可能とはいわないまでも、
改正までに時間がかかるということです。
 
 
その間、
自衛隊だけで自国を
守りきれるのかどうか、、、
 
 
対米従属体制によって、
日本の未来の平和は
保っていけるのかどうか、、、
 
 
国防は、今日本が抱える
もっとも重要なテーマです。
 
 
難しい話かもしれませんが、
国民が無関心でいては、
この問題は解決できないと思います。
 
 
今、日本は、
大きな転換を
迎えていく時期に
さしかかっています。
 
 
その単位は、
国という単位だけではなく、
私たち個人という単位で
起こっていくと思います。
 
 
知るということが、
なによりも
自分の身を守るために必要に
なっていく時代だと思います。
 
 
 
「金子さん、言っていることは
頭ではわかりますが、
生きて行くためには、
稼ぐことが必要です。
 
歴史なんていまさら
勉強する余裕なんてないです・・・」
 
 
 
「なんだか重たいなあ、、、」
 
 
 
そう考えるかたが
多いというのも
それは当然です。
 
今まで、
歴史の重要性なんて、
教えてくれる人が
いなかったわけですから。
 
 
しかし、
教えてくれなかったから
もう知らなくてもいい
ということを
言っている状況ではない、
と思っています。
 
 
 
ひとまかせ、
国まかせにすることが
リスクという時代において、
 
個人個人が、
真実を知り、
 
自分の行動を
自分の意思で選択し、
 
自分や家族に対して、
行動と結果について責任を持つ
 
 
こういう時代に入ったと
思うんですね。
 
 
 
 
起業家にとって
大事なことは、
もちろん稼ぐ力です。
 
 
人の役に立てる自分を創る・・
 
 
役に立った貢献代が、
稼ぎになる・・・
 
 
これがビジネスの基本。
 
 
今までの時代は、
稼げる人が偉い
という時代でした。
 
 
稼げるということだけで
人が集まっていました。
 
 
しかし、
その時代は終焉を
迎えようとしています。
 
 
稼げること以上に、
倫理性を求められるように
なってきているからです。
 
 
朝日新聞の偽造報道が発覚し、
公共性を問われるマスコミ界に
衝撃が走りました。
 
 
有名ホテルがこぞって
偽装表示をしていたことが
問題になりました。
 
 
中国の鶏肉が問題となり、
マクドナルドが
中国肉を取り扱うことを
中止しました。
 
 
これは、
まさに企業の倫理性の話です。
 
 
これらは企業レベルの話だから、
個人は関係ない。。。
 
 
そうも言っていられないでしょう。
 
 
世間は、
マスコミや企業に対して、
強い疑念を持つようになっています。
 
 
これまで以上に
企業に倫理性を求めるように
なっているんですね。
 
 
それと同じように、
個人に対しても、
倫理性を求めるようになってきていると
感じています。
 
 
 
稼げるだけの個人では、
人を集め続けるだけの
誘引力はだんだんと
弱くなっていく・・・
 
 
そんな時代に
入っていると感じています。
 
 
 
人の役に立ち稼げる元になるものは、
専門性ですが、
それだけでは不十分。
 
人として信頼のおける
人間性だけでも不十分。
 
顧客に対する責任、
自身の行動や結果における責任を
とることができ、
社会に対して価値貢献をする
倫理性がなければ、
 
プロとして選ばれることは
なくなっていくということだと思います。
 
 
 
では、
この倫理性というものは、
どのようにしたら育まれるのか・・・
 
 
そこに歴史を知ることの
意味があると、私は考えています。
 
 
日本人の歴史は、
事実だけをなぞっていては
読み解く事はできません。
 
 
歴史を動かした1人1人の人物が
どのような環境のなかで、
どのような理由や意図から、
どのような選択をしたか
 
という「背景」のところまで
見ていく必要があります。
 
 
日本人の歴史上の出来事の背景には、
倫理性ある人物であふれています。
 
 
逆に、倫理性のない人物が、
引き起こした悲劇もあります。
 
 
倫理というものを切り口として
日本の歴史を見ていくと、
そこから学べる教訓が
数多くあるんですね。
 
 
日本という国を知ると、
日本人としての誇りや
日本に対する愛国精神が
自然にあふれてきます。
 
 
この日本のために、
なにかを遺したい、、、
 
そんな想いが
湧いてきます。
 
 
そこから少しずつ
倫理感情が
芽生えてくるのだと思います。
 
 
そして、
「個」に対してだけでなく、
社会や国に意識が広がっていくのだと
思います。
 
 
こうして生まれた倫理性から、
貢献と奉仕の精神にあふれた
起業家意識が生まれていくのだと
思います。
 
 
世の中には、
「●●で稼ぐ方法」
で飽和していますが、
それらはあくまでも手段。
 
 
大事なことは、
 
「どれだけ稼げたか」
 
ではなく、
 
「どれだけ社会に価値を
 創造しているか」
 
だと思います。
 
 
 
 
私が主宰している
起業塾「RISE」では、
 
稼げるだけでいいという起業家は
入塾できないようにしています。
 
 
人と社会に役に立つ
ミッション型起業家だけが
入れるようにしているんですね。
 
 
今は2期生を育てていますが、
たくましい成長をしてくれています。
 
 
売上だけが全てではありませんが、
月の収入が10万円から30万円だった方で、
月100万円を突破した方が3名、
月50万円を突破した方が1名、、、
 
年商1000万を突破した方が4名、、、
 
開始当初は会社員だったという方で、
月50万円を突破した方が2名誕生しています。
 
 
1人は9月に70万円を突破し、
目標を100万円に上方修正しています。
 
 
 
会社員でありながらも、
協会設立を控え、
出版が決まったメンバーもいます。
 
 
10年近くセミナーに通いながらも
1万円も稼げなかった方が、
ようやく10万円を突破できた方もいます。
 
 
RISEは、全部で30名と
決して多くはない人数ですが、
彼らの成長は見ていてほんとうに眩しいです。
 
 
そして彼らは例外なく、
ミッション型起業家として、
高い倫理性を持って稼ぎ始めています。
 
 
彼らを育てていく過程で、
多くの試行錯誤がありましたが、
 
小さな経済成長を興せる稼げる個人を輩出する
「ミッション型起業家モデル」
は非常に高い再現性で実現できるように
なってきています。
 
 
 
 
稼ぐことと、
ミッションに生きることは可能なのか?
 
その問いに対して、
今、私ははっきりと「YES」と
答えることができます。
 
 
好きなことから始めて
お金を稼ぐということは、
本でもたくさん出ていますが、
私は塾生たちには勧めません。
 
 
その理由は単純です。
 
 
「稼ぎ」というのは、
「お役立ちの対価」
だからです。
 
 
好きなことで稼げていない
と悩んでいる個人が多いのは、
この原則から考えれば
単純明快です。
 
 
好きでも好きなものでなくても、
役に立っている人が
稼げているというのが
動かしがたい現実なんですね。
 
 
つまり、
好きなことかどうかは
稼ぐこととは関係がない、
ということです。
 
 
もちろん、
好きなことをやるな
と言っているわけでは
ありません。
 
 
やってもいいですが、
役に立っているかどうか
のほうが重要だということです。
 
 
ですから、
 
「いくらミッションを持ってやっています」
と熱く語られても、
 
それが役に立たない商品であれば、
誰にも買ってもらえない
 
というだけなんですね。
 
 
 
コミュニティがブームになっていますが、
これも誤解を生んでいると
感じることがあります。
 
 
役に立てるものがないのに、
コミュニティを作って稼ごうとしても、
やはり人が集まるはずがないのです。
 
 
 
10年後に選ばれる起業家の条件、、、
 
それは、
稼ぐ力だけではなく、
高い倫理性と、
社会に役に立つ貢献の心だと思っています。
 
 
 
稼げるだけの個人は
やがて衰退していく。
 
稼ぐ力と高い倫理性を持った個人に
だんだん人が集まる。
 
そんな時代が来ていると
ひしひしと感じています。
 
 
RISEから巣立ったメンバーたちや、
これから私が関わる方たちが、
やがて日本の未来にとっての
希望の星になったらいいなと
心から思っています。
 
 
 

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いよいよ夕方の便で、
日本に帰国します。
 
今回のハワイの旅では、
さまざまな刺激や気づきがありました。
 
来週からは、
通常のブログに戻りますので、
楽しみにしていてください^^
 
 
 
集客プロデューサー
高額ビジネス構築の専門家
株式会社ATLUCK 代表取締役 金子欽致
 
 
 

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