『長文注意。日本の人材育成に変革を!』

金子です。

 

ここのところ、

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これからの時代のセミナー講師のあり方

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について連載しています。

(1)『これからの時代のセミナー講師のあり方とは?』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/10/6070

(2)『受講生が結果を出さないセミナーの共通点【セミナー講師のあり方2】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/13/6073

(3)『なぜあなたはセミナー講師をやっているのか?【セミナー講師のあり方3】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/14/6077

(4)『ゲーマー的セミナー講師が増えている!?【セミナー講師のあり方4】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/15/6079

(5)『講師の仕事は”話す”ことではない!?【セミナー講師のあり方5】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/16/6090

(6)『受講生が育たないセミナーの代表的な共通点とは?【セミナー講師のあり方6】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/17/6098

(7)『あなたは講師として受講者の立場に立てていますか?【セミナー講師のあり方7】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/20/6101

(8)『この2つの要素がそろったセミナーは受講生が結果を出している』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/22/6111

 

今朝、読者のこすもすさんから
こんなメールをいただきました。

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集客方法を全く知らないまま、開業してしまいました。
セールスレターとか、コピーライティングとかも知らないし、メルマガもないです。フェイスブックと言うものを知ったのがきっかけで、集客方法を教えると言った記事を見つけ、高額な受講料を払いました。結果が出なくて、HP制作会社とも契約したけれど、それもまた、芳しくないです。集客できない上に、契約の返済がままならず、本業を離れ、パート生活で、賄っているところでした「マグ講」で、学資始めたところでした。感謝です。

いろんなHP会社から、セールスの電話がかかって来て、こちらには知識が無いので、言いなりになって来ましたが、もう、うんざりしているからです。断り方も知っていたらな~と、思います。
~~~~~~~~~~~~~~

こういうお便りを読むたびに
心の一部が疼き出しますね。

どうしたらこういうことを
なくしていけるのだろうかと。

今セミナー主催者としてのあり方について
書いてきてますが、

一番伝えたいのは、

セミナー主催者としての「良識」です。
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セミナー主催者として、
受講生にどう関わりたいのか。

ここがね、
ちょっとぶれていると感じる
主催者が増えてるなって感じてます。

正直、
受講生をお金としか考えていないような
人と話していると、
虫酸が走りますね。

まあ、そういう人とは
そのあと会うこともないんですが。。。

僕は、自分の仕事にポリシー持って、
ビジネスしている人とでないと、
話していても、正直疲れてしまってですね、、、
もうこの人との会話、
やめたいなーーーーー(>_<)

と思いながら聞いています。

だからもうそういう人とは
会おうとは思いません。

その人が世間で
どれだけ凄い人と
崇め奉られていようが、です。

売り上げとか、リスト数とか、
プロモーションで稼いだ金額とか、
資本主義経済にどっぷりつかってしまって、

お客様、受講生、
社会、世の中、世界、、、

こういったことまで意識を広げられていないんだなと
感じてしまった瞬間に、

魅力を感じなくなってしまうんですね。

だから、僕の交友関係は、
非常に、狭いのだと思います。

しかし、僕には、
本当に素敵な経営者や起業家の仲間であったり
友人がいます。

お互いのプライベートの話を深くできる
信頼関係のあるつながりが
少なからずあるんですね。

この年齢で、
友人が増えているというのは、
僕はほんとうに恵まれているなと
思うんです。

男性、女性問わず、
人と深く関わることができるなんて
すごく素敵なことだなって思います。

どれだけ人脈が広く、
どれだけ著名人とのつながりがあっても、

自分がほんとうに苦しいときに
その悩みを打ち明けたり、
その悩みを表面的にではなく
真剣に受け止めてくれる友人や、

自分がほんとうに嬉しくて
仕方がないときに、
そのことを分かち合えて、
心から喜んでくれる友人が

まったくいないとしたら、

それはほんとうにサビしいことだと
僕は思っています。

人ぞれぞれ価値観が違うので、
わたしはそれでもいいと
思っている方がいても、
それを否定するつもりはありません。

僕は、1人1人との関係を
丁寧に作っていきたい派なんだという
ことなんだなと思います。

話を戻しますね。

ノウハウコレクターや
セミナージプシーが生まれてしまう背景には、

もちろん売り手側の問題が大きい。

しかし、
同時に、受け手側の責任があるということも
忘れてはならない、と思います。

以前メルマガに感想を送ってくださった
マレーシア在住のデービットさんと
その後もやりとりをしているんですが、
こんなことを私信で書いてくださいました。

その内容が、
まさにそのとおりだなと思ったので、
ここに共有します。

~~~~~~~
なぜ、多くの人が思うような結果が出ないと苦しんでいるのか?

答えは簡単です。

それは、あなたが信じている現実そのものが偽物だからです。誰かからの
刷り込みでしかない。

そんな偽物の現実をリアルと思って立てた計画や行動が上手くいくわけがない。

徹底して、偽物を排除し、本物の情報だけを吸収し、実践する習慣さえ作れれば、その人が成功できる可能性はドンドンと高くなる。
~~~~~~~

はい、ほんとうに
そのとおりだとおもいますね。

世の中は、
残念ながら本物ばかりではありません。

ニセモノもいます。

その見分けがしにくいのが問題なんですね。

せめてニセモノに自覚があるといいんですが、
その自覚なく、
自分のことをホンモノだと思っているところが
非常にやっかいですね。

だから、文章を読むと、
とても生っぽくて、
素晴らしい文章が書けてしまったりする。

でも、
塾に入ってみたら、
まったく違っていたというようなことは
おうおうにしてあります。

デービットさんは
こう続けます。

~~~~~~~
まず、本物と偽物を見分ける目を養いましょう。

私はこのことを、情報インテリジェンス・情報リテラシーを磨くという
言葉で定義しています。

そして、次に大切になるのは、直感と感性です。
~~~~~~~

残念ながら、
これからもニセモノ起業家は
たくさん登場してくるでしょう。

いなくなるということは
ないということです。

ということは、
受け手側がホンモノとニセモノを
見分けるしかないということ。

日本人は、
情報をうのみにしてしまうひとが多すぎます。

テレビ、新聞、マスコミが
言っていることは、
すべて真実であると思っているひとが
少なくない。

これはほんとうに危険ですね。

というのも、
テレビで流れている情報の裏には、
お金が絡んでいるからです。

テレビ局のお客様は、
視聴者ではありません。

CMの広告主です。

自社のものを売りたい企業が
代理店を通じて、
テレビにCMを流すわけです。

テレビ局には別に株主がいます。

株主には逆らえない。

報道番組のキャスターが
突然降板したりすることがありますが、
とても不自然なタイミングで
辞めたりすることがありますが、
それも無関係なことには思えません。

池上彰さんが言っているんだから、
ほんとうのことなんだろう。

池上さんが好きなひとなら、
池上さんが言っていることを
簡単に信じてしまうでしょう。

でも、
池上さんが
あるテレビ番組の意向で
本人の主義とは異なることを
台本に書かれ、
しゃべらされている
可能性はゼロとは言い切れないのです。

これからニセモノが溢れる時代において、
このホンモノとニセモノを見分ける
情報リテラシーや
インテリジェンスというのは、
ほんとうに重要になってくると思いますよね。

セミナー主催者として、
ひとの教育の現場にいる立場の仕事を
するのであれば、

この情報リテラシーは、
当然身につけておくべきスキルだと
思っています。

教育とは、連鎖です。

どういう教育をするかで、
受け手の人生を大きく
左右してしまいます。

もしセミナー主催者が、
情報リテラシーなく教育を
つづけていくとどうなるか?

世の中の誤った常識や
間違った情報を、
多くのひとに伝えてしまう
危険性があるということです。

セミナー講師は
そこまで考えて
その仕事をすべきだと
僕はおもいますね。

自分が好きなことだから
それを多くのひとに伝えたい
という気持ちは尊重しますが、

多くのひとに影響力を持つ
という自覚なく、
無邪気な気持ちだけで
人前に立ってほしくはないのです。

教育者として、
生徒の人生に責任をとる
くらいの覚悟を持ってほしい。

真剣にそう思っているのです。

生半可な覚悟で
人前に立って話そうなんて
ぼくは信じられないんです。

こんなことをいうと「金子さん、
それはストイックすぎじゃないですか」
と言われるかもしれません。

たしかにストイックなのかもしれない。

でも、なんでセミナー業界は
大きく発展しないのでしょうか。

これだけひとに成長を提供できる
素晴らしい仕事なのに、

どうしてセミナージプシーや
ノウハウコレクターが
増え続けていくんでしょうか。

それは、セミナー主催者側が
成長していないという
業界の問題があるとしか思えないんです。

これじゃあ、
日本の人材は育たないなと思います。

これじゃ、
日本の発展はこの先
望めないなと思うんです。

そして、
このままじゃいけないって
思うんですよ。

稼げるひとになりたいなら
まずさくっと稼げばいい。

でも、
稼げるようになったあとは、
世の中に意識を広げられる
ひとになってほしいんです。

そうじゃないと、
資本主義社会に
どっぷり浸っている日本は
このまま衰退してしまう。

果たして、
それでいいのだろうか。

ぼくは嫌ですね。

だから、
この現実を変えていく
同志がほしい。

その同志たちと、
この業界を発展させ、
日本の人材育成に
一矢報いたい。

稼げるだけじゃ
もう物足りない。

志を持って、
世の中にいい影響を
及ぼしていきたい。

そういう気骨ある
起業家とともに、
日本の人材育成に
変革を起こしたい。

 

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【4】会社員が「才能」をおカネに換える方法
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http://toyokeizai.net/articles/-/111079
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『なぜ大手企業は「副業」を解禁するのか?』
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