『文章論その8 上から目線の文章になってしまうのはなぜ??』

金子です。

今日は、
活躍中のある起業家さんと
半日がっちりmtgを
していました。

その起業家さんは、
1月から30万円の講座を
開催しているんですが、
約60名の会員さんを
獲得されています。

今日はその講座の
続編である
セカンドステージ
サードステージの
講座の内容を詰めていたんですね。

セカンドステージは50万円。

サードステージは70万円。

この計画で積み上げると、
今年度は1億2千万円の
ビジネス規模になりました。

その起業家さんの
ビジネス規模は、
昨年度と比較しても
4倍以上に上がることに
なります。

最近の金子は、
起業家さんや著者さんの
セミナープロデューサー的な
仕事がメインになってきています。

セミナープロデュースは
やっていて本当に面白いですね^^

さて、今日その起業家さんに、

「文章論のメルマガを書くんだけど、
文章についてどんなことを
知りたいですか?」

と聞いてみたんです。

すると、

「うちの教え子さんたちの
 ブログを見ていると、
 どうしても押し付けがましく
 先生調で上から目線の文章になっている
 人が多いんですが、

 どうしたら、
 押し付けがましくなく、
 読み手の共感を得られ、
 自然と自分ごとにとらえられる
 ような文章を書けるようになるのか?

 ということが興味ありますね。」

ということでした。

それはテーマとしては、
面白いなと思ったんですね。

そして、
そのときふと思ったことがあり、
彼にこう聞いてみました。

「それって、裏を返せば、
なぜ、上から目線の文章に
なってしまうひとが多いのか?
という切り口で考えたら
読んでみたいですか?」

すると、

「それは面白いですね^^」

という反応だったんですね。

ということで、

今日は、

「なぜ、押し付けがましい
 上から目線の文章を書いてしまう人が多いのか?」

というテーマで書いてみようとおもいます。

考えられる理由は、

まず、

「自分のコンテンツに自信が
十分でない」

ということが大きいと思います。

「自分はこの分野では
まだまだ未熟である。」

そう思っていると、

自分を権威ある
存在に見せようという
意識が働いてしまうことが
あるんですね。

本当に自信がある人は、
逆にどこまでも
「自然体」の文調です。

自分のコンテンツへの自信が
揺らがないので、
誰からどう言われても
怖くないわけですね。

だから、
いつだって
肩の力が抜けた状態で
文章を書いているんです。

読んでいるひとは、
まるでさわやかな風を
顔に受けているかのような感覚で
読めるわけです。

ただ、
自信がない人でも、
自分に自信がないということを
きちんと自覚して、
認められている人は、

上から目線で
押し付けがましい文章は
書いていません。

かえって、
読み手と非常に近い目線で
文章を書けているので、
逆にわかりやすくて、
共感しやすい文章を
書けている、
ということが多いんです。

むしろ、
自信がないのに、
自信があるように
見せているひとの文章は、

読み手から
上のポジションをとりたい
という意識が文章に
出てしまって、

結果的に、
上から目線の文章に
なっているんですね。

上から目線の
押し付けがましい文章を
好むひとは稀です。

そのことは誰もが知っているし、
誰もが読み手から
共感を得ようと思って
文章を書いています。

では、
共感というのは、
どういうときに起こる感情なのでしょう?

共感というのは、

書き手に対して
心理的距離が近いと感じたときに
起こります。

ですから、
書き手が無意識に
上のポジションをとろうとすればするほど、
読み手との心理的距離が離れるわけですね。

逆に、
書き手が等身大の自分を見せたり、
過去の恥ずかしい失敗談を書いているとき、
ぶっちゃけた本音を書いたりするときに、
ヒューマンなニオイを感じて、
心理的な距離が一気に近づいてしまうもの。

つまり、
上から目線の文章を書いてしまう理由は、
書き手が読み手との間に、
自ら距離を置こうとしていることが大きい
と言えるわけです。

また、
読み手が近づき過ぎないような文章を
書かせているのは、
書き手の無意識に隠れた恐れの感情
だったりします。

では、いったい、
どんな恐れなのでしょうか?

それは、
読み手になめられたら
どうしよう・・・・

読み手にばかにされたら
どうしよう・・・

読み手に嫌われたら
どうしよう・・・

読み手にあきれられたら
どうしよう・・・

読み手に見放されたら
どうしよう・・・

読み手が離れていったら
どうしよう・・・・

などの恐れです。

こうした書き手の恐れの感情が、
上から目線の文章を
書かせているんですね。

まずは、
こうした恐れが自分の中にある
ということを自覚すること。

そして、
読み手との心理的な距離を
どうやったら近づけられるかを考え、
文章を書いていくということ。

これが、
共感される文章を
書いていくトレーニングに
なるのです。

次回につづく. . .

 

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株式会社ATLUCK 代表取締役 金子欽致

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