『文章論その17 「書くネタがない症候群」の対処法』

金子です。

文書について
よく相談を受けるのが、

「書くネタがありません。。。」

というものです。

「なにを書いたらいいか
 わかりません。。。」

というお悩みも多いですね。

特に、独立起業して、
ビジネスを始めたばかりの方は、

「自分には
まだ書けることなんてない。。。」

と思っている方が多いようです。

もし、そうなっているとしたら、
考えられる原因は2つ。

まず1つ目の原因は、

「なにか、たいそうなことを
 書かないといけない」

と思い込んでいるというものです。

この思い込みがあると、

自分が書いた文章を
読み返したときに、

その文章が
たまらなく
拙(つたな)く
思えてしまう、、、

ということが
起こったりします。

「どうせ、
自分の書く文章なんて
価値がないのだから・・・」と。

そして、
文章を書くこと自体への
意欲を失ってしまうわけです。

この心理というのは、
文章ビギナーの方が
よく陥るパターンです。

ここで注意したいのは、

「価値のある文章を書きたい」
と思っている裏には、

「自分を価値ある存在として
認めてもらいたい」

という承認欲求が
潜んでいる場合が多い
ということです。

「自分の書いた文章を
評価してもらいたい」

という心理が隠れていると、

無意識に読み手から
認められるような文章を
書こうとしてしまいます。

意識の矢印は、
完全に内向きに
なっているわけです。

「自分を認めてほしい」
というじぶん矢印の文章
というのは、

書き手に対する配慮や意図が
欠けてしまいます。

その結果として、
読み手から
共感を得ることも、

反応を得ることも
できなくなるんですね。

書くネタがないと
思ってしまう
もう1つの原因は、

「自分にはコンテンツがない」
という思い込みです。

起業当初は、
誰もがコンテンツが
少ない時期です。

だから、
自分が専門家として
文章を書くなんて
おこがましい・・・

というふうに
思ってしまう方も
多いんですね。

ここで考えてほしいのは、

では、いつになったら、
一人前の専門家になれるのか
ということです。

誰もが、
セミプロの時代が
あります。

セミプロ時代に
経験を積んでいって
専門家としての腕を
上げていくわけです。

起業準備段階
というのは、
まさにセミプロの時代
ということになります。

この時期に陥りがちなのは、
「今の自分は誰にも役に立てない」
と思い込んでしまうことです。

それは、
尊敬する経営者
輝いている憧れの起業家の活躍を
目の当たりにしているために、

自分と彼らとを
無意識的に比較してしまうというのも
原因としては大きいと
思っています。

対処法はシンプルです。

「今見ている人たちから
 目線を下げる」

ということです。

自分では大したことを
やっているようなことでも、

人からすると、
「そんなやり方があるんだ」
と驚かれることが
なにかしらあるはずなんですね。

この、

「自分にとってはアタリマエに
なっているけれど、
それが役に立つ人たちがいる」

ということが重要なんです。

例えば、

金子の場合、
会社員時代から
有料のセミナーを
やっていて、
毎回満席になっていました。

「おもしろい企画をすれば、
人は集まってくる」
というふうに当時は
思ってやっていたんですね。

それがアタリマエだと
思っていたのです。

ところが、
セミナーを企画しても、
人が集まらないという方にとっては、
それはアタリマエではないのですね。

このことに気がついて、
「セミナー集客」という
ポジションが浮かんできたわけです。

そして、
自分ではアタリマエだと
思ってやっていたことを、
ブログで毎日書くように
していったのです。

セミプロ時代は、

この、
「自分ではアタリマエだと思っているが、
誰かにとってはアタリマエではないこと」

を書いていけばいいんですね。

つまり、

「文章を書くネタがない。。。」

そう思う前に、

自分の経験が
役に立つと思ってくれる人は誰かを
見極めていくことが大切だということです。

「こんな記事、
誰にも役に立たないかもしれないな。。。」

そう思うことでも、
とにかく書き続けていくこと。

1ヶ月も続けていけば、
確実に反応が現れ始めますから。

3ヶ月も続けていけば、
当初考えてもみなかった
ミラクルが起こり始めます^^

大事なことは、

「自分のコンテンツの価値を
自分で判断しない」

ということです。

そして、

コツコツと書き続けることです。

金子のメルマガは
2010年の1月から
毎日書くようにしていますが、
今日で1295号です。

書き始めてから
ちょうど5年になるんですよね。

始めのころは、
1通のメルマガを書くのに、
3時間、4時間はかかっていました。

書けない自分を責めたことも
あります。

それでも、
なんとか毎日書いてきたんですね。

毎日書いていけば、
文章のレベルも
それなりに上がっていきます。

文章は、結論、
うまい下手ではなく、

書き続けることのほうが
大事だと僕は思います。

例えあなたの文章が
うまくなかったとしても、
今はそれでいいんです。

書き続けていけば、
そのうちうまくなって
いきますから^^

次回につづく. . .

 

■ブログのご感想を聴かせてください。

ご回答いただいた方には、、、

—————————————————————————-
【ワークシート】
 あなたの究極の強み(USP)をあぶり出す
 『33の魔法の質問リスト』
—————————————————————————-

をプレゼントさせていただきます。

1分ほどで回答できます。
⇒ http://77mag.net/fr/mg1a/magQ

 

株式会社ATLUCK 代表取締役 金子欽致

【無料】LINE@動画プログラム

明日から毎日届くLINE@セミナー形式。自分らしい世界を作り、自分らしく稼げるようになるための新しい起業法を、無料動画を3本配信しています。