『大切な人に小説をプレゼントするなら間違いなくこの1冊をお勧めします。』

金子です。

昨日読者のミロクさんから
こんなほほえましいお便りがありました。

ビジネスとは関係がないですが、
すごく協力したくなってしまったので、
メルマガで取り上げようとおもいます。

↓ここから

今週末に彼女の誕生日があり、
ゆっくりした時間をプレゼントしたいと思っていて
海辺の泊るところを予約していますが
その時に本もプレゼントしたいと思っております。

私は小説は全く読まないため
どんな本を買ったらいいかわからず
彼女に読みたい本はないか聴きましたが

いつも立ち読みをして決めているのでわからない
とのことで、どうしようか悩んでいます。

そこで金子さんに相談したいのですが
お勧めの本があったら教えてほしいです。

力を貸してください。
よろしくお願いいたします。

↑ここまで

男性読者さんに
こんな言い方をすると
すごく失礼かもしれないですが、

このお便りは、
すごくかわいいなと思ってしまいました^^

母性本能くすぐる系ですね笑

今でこそ僕は
小説をたくさん
読むようになりましたが、

昔はほんとうに本を読むのが
大嫌いなこどもだったんですよね。

本を読んでいても、
活字が目に入ってこないんです。。。

さらに、
がんばって読んだとしても、
理解ができないんですよ笑

理解もできないのと、
書いてある内容に
なにも感じないんですよ。

だから、
読書感想文が
大嫌いでした。

感想がないから、
当然ながら
書けないわけです、、苦笑

だから僕の本嫌いは
筋金入りでした。

それが大学に入って、
いっぺんしました。

同じアパートに住む
同級生から
村上春樹を勧められて
読んだんですが、
それで衝撃を受けたんです。

なんて本を書く人なんだ!と。

本を読んで、
珍しく興奮をしたんですよね。

その時読んだのは、
「風の歌を聴け」
だったとおもいます。

村上春樹のデビュー作
として定評のある作品ですよね。

僕はこの本を読んでから、
一気に村上春樹ワールドに
はまってしまったのです。

「風の歌を聴け」のあと、
「1973年のピンボール」
「羊をめぐる冒険」
「ダンス・ダンス・ダンス」
「世界の終わりと
ハードボイルドワンダーランド」
「太陽の南、国境の西」

と読破していきました。

その後は、
村上龍などの人気作家の本も
読みましたし、
三島由紀夫にもはまっていきました。

当時は、
埼玉の実家から神奈川県の藤沢まで
通っていたので、
電車の往復だけで5時間は
かかっていたんですが、
ひたすら三島をむさぼり読んでましたね。

ミステリーを読むようになったのは、
社会人になってからです。

当時付き合っていた彼女が
ミステリー好きだったので、
お互いに読んで面白かった本を
教えあっていたんですよね。

その頃は東野圭吾に
はまっていました。

彼の作品は今でも大好きで
ほぼすべて読んでいます^^;

「容疑者Xの献身」は
直木賞を受賞した名作で
僕も大好きな作品ですが、

東野圭吾さんで
マイベストは、
なんといっても
「赤い指」です。

加賀刑事シリーズは
味があるものが多いですが、
「赤い指」の終わり方は
超絶的に秀逸です(>_<)

東野圭吾さん以外では、

浅田次郎さん
山崎豊子さん
有川浩さん
辻村深月さん

が好きですね。

最近読んだなかでは、
宮下奈都さんの
「羊と鋼の森」が
最高によかったです。

読者さんからは
僕の文章を
好きと言ってくれるひとが
多いんですが、

どこかで小説チックな
文体になってしまって
いるのかもしれないですね^^

小説を読んでいると、

登場人物の感情や
情景などを、
比喩とかメタファーとか
いろんな言葉や言い回しで
表現しているんですよね。

その表現1つ1つに
僕は興奮してしまうんです。

これは昔からそうだったかも。

三島を読んでいたときは、
10ページに1つは
知らない言葉が出てきたので、
三島ノートを作って、
そこに書き留め、意味を
調べていたくらいです。

そのノートには、
素敵な言い回しやフレーズも
書き取っていましたね。

学生時代はそんなことが
大好きだったんです。

今でもやっぱり、
小説を読んでいて
いいフレーズに会うと
興奮します^^

それで
話を戻すと、
彼女さんへの
プレゼントですが、

僕からのお勧めは
辻仁成さんの
「代筆屋」です。

これはダントツですね。

これまで仲の良い
友達や経営者さんにも
プレゼントしてきた一冊です。

辻仁成さんといえば、
「冷静と情熱のあいだ」
「サヨナライツカ」
といった名作を書いている作家さんですが、

彼の文章は、
ほんとうに美しいです。

かなり、ずるいんです笑

読んでいると、
嫉妬の連続ですね。

どうしたら
こんな文章が書けるんだ!と笑

その辻仁成作品のなかでも、
僕が大好きな作品が
「代筆屋」なんです。

辻仁成さんは、
まだ売れ始める前の
頃に代筆業を
やっていたことが
あったそうなんですが、
その時代の体験が
モチーフになっているんだと思います。

小説の舞台は
吉祥寺で、
作家である主人公のもとに
手紙を書いてほしい依頼人が
やってくるところから
物語が始まっていきます。

といっても、これは短編集で、
5、6本の物語が描かれています。

設定は、

好きな女の子に
思いを打ち明けられない男子高校生

だったりと様々です。

物語の最後には、
実際主人公が書いた手紙が
書かれているわけですが、
その文章がまた素晴らしいんです(>_<)

こんな手紙を読んだら、
誰だって心をわしづかみに
されるよなあ、、、

とおもわず思ってしまうような、
惹きつける文章なのです。

僕は作家になりたいという
夢があるのですが、
この「代筆屋」を読んだことも
大きかったと思いますね。

ということで、
ミロクさん、
素敵な彼女さんとの誕生日を
お過ごしくださいね^^

 

今日も、午後から半日、
塾生さんたちの
売れポジ作成のコンサルデーです^^

ポジション構築のコンサルは
相当集中して行うので、
半日でも相当エネルギーを使いますが、
ぼくのなかでは頭のすみずみまで
血が行き交っている感覚がなんとも
いえずたまらない時間です^^

これって、
ちょっと変わっていますよね笑

 

では、
素敵な1日をお過ごしください。

金子

 

■本日の「ご感想」はこちらから

今なら動画教材:
「セミナーの学びを
最大化する5つのコツ」をプレゼント!
https://goo.gl/hKdNzv

……★☆………………………………………………………………………

株式会社ATLUCK
代表取締役 金子欽致

 

■金子の2冊目の本

自分ブランド型ビジネスで
稼ぐための教科書。

成功事例を多数紹介してます。

「稼げる才能」が目覚めてしまう話題の本:
『明日会社を辞めても、「稼げる人」になれる本』
(東洋経済新報社)
⇒ http://goo.gl/uqmpBW

■金子の1冊目の本

“頑張っているけど芽が出ない・・・”
そんな「もったいない」現状を打破し、隠れた才能を見つけ、
自分をブレイクさせるための新時代の「自分プロデュース論」

『「もったいない人」が人生を変える3つの法則』
http://amazon.jp/dp/4413039106

 

【無料】LINE@動画プログラム

明日から毎日届くLINE@セミナー形式。自分らしい世界を作り、自分らしく稼げるようになるための新しい起業法を、無料動画を3本配信しています。