『副業禁止の呪縛から自由な人生をデザインする3つの方法』

金子です。

午前中は、
締め切りが迫っている
オンラインニュースの
コラムを執筆していました。

メルマガは
毎日のように書いているので、
自然にすらすらと
書けるんですが、

コラムとなると、
まだまだ慣れないもので、
モードを切り替えるのに
時間がかかりますね(>_<)

東洋経済オンラインも
4回目の原稿まで
書いてきていますが、
2000字の原稿にも
ちょっとずつ慣れてきたところです。

 

さて、

昨日は、
「複業化」「パラレルワーク」の
時代がやってくるという話をしました。

副業OKの会社も増えてくるでしょう。

ただ、
現時点で、
副業禁止の会社は多いと思います。

私が主宰する起業塾にも、
副業でビジネスを始めたい
という会社員の方が
増えてきていますね。

全体のうち
3、4割は
会社員の方です。

それで、

「うちの会社は、
副業が禁止なんですが、
どうすればいいでしょうか?」

という相談も多いわけです。

これについては、
いろいろと方法はあると思います。

オーソドックスな方法は、
ビジネスネームを使う
という方法ですね。

ビジネスネームであれば、
会社に発覚する可能性も
劇的に下がるはずです。

これまでは
これでまったく問題が
ありませんでした。

しかし、
今実名でもビジネスネームでも、
副業している人にとって
恐るべきものが登場したんですね。

それが「マイナンバー」です。

マイナンバー制度が
施行されると、
給料以外の収入がある場合、
確定申告時に勤務する会社にも
その情報が入るようになります。

ホステスさんの3割は
会社勤めのOLさんらしく、
マイナンバーで会社にばれるのを恐れて、
お店を辞める方も少なくないといいますよね。

これでは、
ビジネスネームを使っても、
会社には知られてしまうということです。

では、会社に勤める人にとって、
パラレルワークの道は
閉ざされてしまうのでしょうか?

そんなことはありません。

3つの方法があります。

1つは、
人事部に副業規定を問い合わせる。

実は副業を認めている会社
というのも増えてきています。

確認していないだけで、
実は副業OKの会社に
勤めている方も少なくないんですね。

もしくは、
自分の想定しているビジネスが
副業規定に抵触するかどうかを
聞いてみてもいいとおもいます。

会社の本業と競合しないビジネスであれば
許容してくれるケースもあります。

もう1つは、
いささか過激な方法です。

なにかというと、
会社に発覚し、
とがめられるまで
副業をやり続ける
というものです。

実は従業員の副業を発見しても、
本業に抵触しない場合、
黙認しているというケースも
少なくありません。

「首でも年収1億円」の著者
小玉歩さんは、
副業で1億円を稼いだときに
会社に発覚。
副業を辞めるようにと
通告されたといいます。

そして、
その後すぐに会社を
辞めたそうです。

こうやって優秀な人材が
どんどん会社を
辞めていってしまうんですね。。。

上場会社だと、
稼ぎすぎて目立ってしまうと
所属する会社名が知れ渡り、
信頼に傷がつくということで
副業を許容できないのでしょうが。。。

とはいえ、1億円まで
お咎めなしと考えると、
年収1000万円までは
知られずにまかり通せる
可能性がありますね。。。

ちょっとずるい考え方でしょうが、
これからの時代
収入源が1つというのも
いささか心もとないですからね。。

個人もしたたかに
生きていく必要があるというもの。

会社の仕事に支障を来さず、
貢献しているのであれば、
誰も不幸になっていないわけですから、
そうなってくると、
副業規定そのものが
もはや機能破綻を
起こしつつあるということに
なってくるのではないかと
個人的には感じていますね。

昨日紹介した
エンファクトリーという会社では、
専業を禁止し、
パラレルワークをしろと
言われているわけです。

こうした自由度の高い会社には
どんどん優秀な人材が集まって
くるでしょう。

いっぽうで副業を禁止しつづける
古い体質の企業からは、
優秀な人材がどんどん流出していく
でしょう。

会社が副業を禁止しているから、
ビジネスをやらないというのは、
今勤めている会社と一蓮托生の道を
選ぶということです。

ですが、
信じて尽くした会社が
未来を保証してくれるのでしょうか。

半沢直樹ほど優秀な人材が、
最終回で左遷されてしまったのは
いったいどういう理由からなのでしょうか。

組織の理論というのは
経営者や資本家に都合よく
創造されたシステムです。

残念ながら個人の幸福を
追求するという理念が
反映されたシステムではありません。

経済が右肩上がりの時代であれば、
みんなが豊かになれましたが、
成熟し多様化した社会では、

継続的な安定という神話は
もはや崩壊してしまいました。

国や社会、会社は
個人を守ってくれる存在では
なくなっています。

倫理的な話をすると、

お世話になっている会社に
影で副業するなんて、
裏切っているような感じがして
後ろめたい・・・

そういう律儀な人も
多いと思います。

そう思う気持ちはよく分かります。

ですが、
会社という枠組みを取っ払ったときに、
個人にどれくらいの生きる力があるかが
問われる時代において、
会社倫理を最優先にすることほど
リスクの高いものはないかなと思います。

これには賛否両論あるでしょう。

これはあくまでも僕の価値観なので、
押し付けるつもりはありません。

ですが、
国の成長が鈍化した今、
自分の身は自分で守る時代が来ている
ことは確かです。

弱者を救済する理想的システムを
夢想しても、
現実はその理想とは乖離するばかり。

どんな未来を選ぶかは
すべて個人の責任なのです。

そして、
パラレルワークを実現する
3つ目の選択肢はなにか?

それは本当にシンプルです。

「副業OKの会社に移る」
というものです。

今だけを考えれば、
給料システムは、
安定と安心をもたらしてくれるもの。

しかし、
10年先、20年先を考えて、
この安定安心のシステムが
いつまで続くかは未知数です。

個人化の時代において、
選択肢は与えられるものではなく、
作り出すものに変わりました。

これからの時代、
人生は個人が自由に、そして、
主体的にデザインできる時代です。

制約と思っているものが
はたして本当に制約なのか。。。

不可能と思っていたものは
本当に不可能なのか。。。

黒と思い込んでいたものは
本当に黒なのか。。。

世の中の常識のなかに、
希望ある未来はあるのか?

考えることから
すべてが始まる。

僕はそう思います。

 

今日も熱くなってしまいました^^;

あなたの考えも
ぜひお聞かせください^^

それでは、
素敵な1日を!!

 

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http://toyokeizai.net/articles/-/101192

【2】
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http://toyokeizai.net/articles/-/105222

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