金子です。
昨日から
RISE4期の説明会のため
大阪に来ています。
ここまで東京で
3回の説明会を
終えていますが、
着々といいメンバーが
集まってきています。
金子の関わりが多い
最上位のコースにも
参加表明が続いています。
4期も相当いいメンバーで
スタートできそうで
今からワクワクしています^^
さて、、、、
金子は今のビジネスを
スタートしてからの
7年間で、
述べ1000件以上の
コンサルを行っています。
クライアントさんたちの
売上は、
1000万円以上の方で
50名以上います。
なかには年商2億円まで
拡大している方もいます。
結果を出す方たちが
数多く誕生しましたが、
急激にぐんと伸びる方は
多いなか、
どこまでも成長する方は
限りなく少ないです。
一時的に成長
している方でも、
あるところまで行くと、
売上が一定ラインで
止まったり、
伸び悩んだりします。
一方、
どこまでも成長
していく方は、
伸び続けるんですね。
この違いは、
いったい何なのか・・・・。
いくつか要因が
ありますが、
なかでも
大きい要因が、
「思考」です。
伸び続ける人の
「思考」のなかでも
共通しているものが
あります。
それはなにか
というと、、、
「どんな壁でも
あきらめなければ
乗り越えることが
できる」
という思考です。
一方で、
途中で挫折する人や
伸び悩む人は、
どこかで
自分の可能性や
能力に「限界」を
感じてしまって、
行動をやめて
しまいます。
でも、その、
「限界」というのは、
実は、誰かから
言われたものではなく、
自分の思考のなかで
「限界」と決めて
しまっているだけなんですね。
「限界思考」
「無限思考」
この違いが、
伸び続けるか、
伸び悩むかを
分けているというわけです。
金子はメンタルが
強いほうではないので、
うまくいかないことが
起こるとすぐに限界と
思ってしまうことがあります。
そんな時は、
ふと立ち止まって、
「今の限界は、
自分が勝手に
作っているものに
すぎない。」
「あきらめなければ、
乗り越えられない
壁なんてない。」
と思うようにしています。
あきらめと
友達になってしまったら、
成長という友達を失います。
あきらめたら、
そこまでなんです。
ゲームオーバーです。
だからこそ、
あきらめそうに
なりかけたときが、
私たちが一番
試されている時
なんです。
私たちの
人生における
本当の友達は、
あきらめなんかでは
ありません。
私たちは、
自分のなかに
限界を作らなければ、
自分をどこまでも
高めていくことが
できます。
言い訳、
人のせい、
あきらめ、
こうしたものが、
現状を容認させてしまいます。
でも、そこには、
一時的な快楽は
あるかもしれませんが、
自分らしさや成長、
やりがいや喜びはありません。
やってもいないのに
無理と思うのは、
限界とはいいません。
限界というのは、
「もう限界だ・・・・」
そう思うところまで
やり切ったときに、
初めて訪れるものです。
ただ、
本当にやり切ったとき、
その壁は乗り越えていること
のほうが多いんですね。
要は、
限界なんて
実態のない
妄想に過ぎない
ということです。
自分があきらめたいときに、
勝手に作り上げてしまう
都合のよい脚本なのです。
そして、
限界を感じたときこそ、
人がブレイクスルーを起こす
チャンスなのです。
だから、
私はあきらめない。
自分の可能性のために。。。
あなたの可能性のために。。。
では、また。
金子
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