『キングダムから文章の書き方を学ぶ』

金子です。

なんとか、
締め切りに
間に合いました・・・

 
とはいえ、
「はじめに」と
「おわりに」のところは
まだ残っていますが、、、^^;

 
1作目もそうでしたが、
執筆って、
すごく創造的な作業だなと
あらためて感じました。

 
実体がなくて、
自分にしかわからない
概念的なイメージを

具体的な言葉によって、
ひとがわかる形に変えるわけです。

 
これは、
彫刻にも似てるなとおもいます。

石のなかに、
最終形のイメージを見出し、
要らない外側の部分を
削り取っていくという意味で。

文章にせよ、
彫刻にせよ。

 
どちらにしても
共通しているのは、
イメージを形に変える
^^^^^^^^^^^^^

というところでしょう。

 
「ぼんやり」から
「くっきり」へ。

今、
漫画「キングダム」に
はまっています。

 
秦の始皇帝といえば、
当時7つに分裂していた
中国を統一した人物。

 
その側近の信が、
将軍に成り上がっていく
ヒーロー物語です。

周りの経営者が
こぞってハマっていたので、

半信半疑で読み始めたら、
これがおもしろすぎて止まらない・・・(>_<)

 
TSUTAYAで、
大人借りして
一気に16巻まで
読破してしまいました^^;

 
前巻で、
秦と趙とで大きな戦争が起こるんですが、
まあ引き込む引き込む。

激闘の末に、
秦側の将軍の王騎が亡くなって、
かなりショックを受けています。。。(>_<)

 
王騎は話し方も
発想も変わっていて、
ちょっと気持ち悪いキャラなんですが、

やたらと強いし、
ほんとうに頼れる将軍なわけです。

 
劣勢になっても、
窮地を切り開く男のなかの男。

 
戦になると、途端に、
かっこよくなってしまう
なんとも憎いキャラなんです。

 
僕は、
この王騎のことが
最初は好きではなかったんですが、
いつの間にか心惹かれるように
なっていたんだと思うんですね。

漫画に出てきた登場人物が
亡くなるというシチュエーションは
多いですが、

この王騎将軍が亡くなったとき、
言葉にならないほどの
悲しみと残念な気持ちが
襲ってきたほどでしたから・・・

キングダムの作者は、
この王騎という人物に
もちろん会ったことはありません。

 
読んだ史料にも
王騎将軍の風貌や話し方、
個性までは書かれていないと思います。

 
ところが、
ここまで息づいたキャラクターに
描きあげているわけです。

 
読み手の心を
ここまで揺さぶるくらいの
キャラづくりは
流石としか
いいようがありません。

これも作者の
イメージによって
産み出されたものですよね。
想像力。

これは漫画だけに
限ったことではなく、
文章も同じだとおもうんですね。

テクニックで、
ひとの心を動かすのは
限界があります。

技術ももちろん大切です。

 
読めない文章で
ひとを感動させることは
できません。

 
しかし、
それ以上に
大切なのが、

「イマジネーション」

だと思います。

 
書く前に、
どれだけイマジネーションを
発動させているか・・・・

 
これこそが
人の心を動かす文章と
平板な文章を分けるものなのではないか。

 
そう思ったりしますね。

もっというと、
文章を書くときだけではなく、

普段の生活のなかで、

どれだけ
「想像」する
ということをしているだろうか。

 
考えるということと、
想像するということは
異質な行為です。

 
僕たちは、
あれやこれやと
いろいろと考えることはするけれども、

意識的に想像することは
1日のなかでもそれほど多くない
のではないだろうか。。。

キングダムを読んでいると、
作者の想像力にはいつも度肝を
抜かれます。

 
物語も単純におもしろいけれど、
文章の書き手としても
大いに創作意欲を刺激される作品ですね。

それでは素敵な
お盆休みをお過ごしください^^

 

 

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株式会社ATLUCK 代表取締役 金子欽致

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