『なぜ僕たちは変化しても元に戻ってしまうのか』

金子です。

昨日書いた
「サイレントマジョリティー」
という記事にはたくさんの
ご感想をいただきました。

メルマガのご感想には
「メルマガで書いてほしいこと」
という項目があるのですが、

そのなかで、
いいご質問があったので、
今日はその質問について
掘り下げていこうと思います。

その質問とは、

「なぜ僕たちは変化しても
すぐに元に戻ってしまうのか」

というもの。

これは深い質問だと
思っています。

多くのひとが変化や成長を望み、
そのために努力をしています。

ですが、

一時的には変化しても、
また元に戻ってしまう・・・・

という方が多いのが現実です。

ダイエットや
禁煙、禁酒などが
典型例ですよね。

独立起業・副業でも、
ブログを毎日書くと決めて、
始めてみるも、
3日も続かない・・・(>_<)

一般的に継続できるひとというのは、
10人いたら多くても2人か3人
くらいではないかと感じています。

では、なぜ、ひとは変化しても
すぐに元に戻ってしまうのか・・・

よく言われているのが、
ホメオスタシスと
呼ばれているもの。

日本語でいうと、
「恒常性」ですね。

わかりやすくいえば、
「形状記憶システム」
です。

人体には変化すると、
元に戻ろうとするんですね。

脳にも、
「安定化指向」と呼ばれる
働きがありますが、
これもだいたい同じものです。

人体や脳の特徴に、
変化しても元に戻すという
働きがあるということです。

なぜ人は変化しても
すぐ元に戻ってしまうのか・・・

そこには、
他にも別の理由があると思っています。

それが、
深い劣等感です。

学歴社会、偏差値教育
というシステムで育つ過程のなかで、
多くのひとが劣等感を植え込まれています。

仮に東大に合格しても、
そのなかで頭の良し悪しが
はっきり分かれ、
コンプレックスを持つ人も
多いといいます。

この深く植え込まれた
劣等感はなかなか厄介で、
人の変化や成長の局面で
ブレーキをかけようとしてくるのです。

なにかを始めようとしても、
何度かやって結果が出せないときに、
この劣等感からささやき声が聞こえてくるのです。

(ほら、やっぱり、
お前はなにをやってもダメなんだ。)

その声を打ち消すことができれば、
行動を持続させることができるように
なります。

しかし、
努力が実らないという経験を
繰り返すうちに、

そのささやき声は、
いつしか強い「信念」に
変わってしまいます。

信念というのは、
そのことを疑わないことでもあります。

自分がダメな人間だということを
疑わなくなってしまうということですね。

その結果、
自分を信じられなくなってしまのです。

つまり、
劣等感は、
強い自己不信、自己疑念を招くということ。

ですから、
なにかをやると決めても、
この自己不信、自己疑念があるので、
続けること自体に強い痛みを伴います。

人が変化を嫌うのも、
変化を意図してなにかを試みたときに、
それがうまくいかなかくなったときに
強い自己不信感や自己嫌悪の気持ちを
伴うということがわかっているから。

そのうちに、人は、
強い痛みを感じると
あらかじめわかっていることを
やらないようになっていく・・・。

というサイクルに入っていくのです。

このサイクルから抜け出すには
どうすればいいのか?

長くなったので、
また明日のメルマガに
つづきと書こうとおもいます。

 

ぜひ、
みなさんのアイデアも
お待ちしていますね^^

 

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