金子です。
こんにちは。
昨日は珍しく、
お金のことを
取り上げました。
「お金には人格がある。」
「お札入れと
コインケースに
分けています。
お札の立場だったら、
小銭たちと一緒に
するなと思っているかなと
思うかなと。」
と書いたところ、
こんなご質問を
いただきました。
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お金は札と小銭で
そんなに仲が悪いんでしょうか。
お札は紙なので金属と一緒に入れると
質の違いから痛いだろうとか、
想像されてのことでしょうか。
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お札と小銭は
僕の個人的な感覚としては、
仲が良い悪いというのは
ないかなと。
ただ、
やはり、
人間社会にもランク
というものがあるように、
お金の世界にも
ランクがあるのではないかと
思っています。
実際に本当に
あるのかどうかは
僕にもわかりません。
ただ、「なんとなく」
そんな気がするだけです。
でも、
お札と硬貨の間には、
隔たりがあるような
気がするんですね。
さらにいえば、
お札のなかにも、
10,000円札
5,000円札
1,000円札
のなかにも、
序列があるかなと
思っています。
当然、
そのトップの座は
10,000円札ですね^^;
※あくまでも、
これは僕の
想像の世界なので、
あまりうのみに
しないでOKですよ!
なので、
金子のお財布は、
10,000円札だけの
独立したゾーンが
あります^^
あとは、
5,000円札
1,000円札
のゾーンがあります。
当然、
お札の向きは
必ずそろえるように
しています。
そして、
これをいうと
驚くかもしれないんですが、
10,000円札については、
お札に入った順番に
奥の方に入れていきます。
一番長く財布にあった
10,000円札が
先に遣われていく
ということですね。
そして、
遣うときには、
「これまでありがとう。
またいつでも来てくれて
いいからね」
という気持ちを込めて
払うようにしています^^
そこまでルール化を
するつもりは
なかったんですが、
来たお金を大切に
扱ってあげようと
思っていたら、
自然とこうなりました。
ということで、
今日もお金の話の
続きでした。
たまにはこういう
番外編も、
書いていて
楽しいなと思いました。
では、また。
金子
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