『お客様意識の強い受講生はなぜ結果を出せないのか?』

昨日のメルマガで、

RISEでは最初、
「ノウハウは教えない」
という話をしました。

それは、

「どうすればうまくいくか」
という「やり方」にフォーカスしても、
うまくいかないことのほうが多いから。

問題の本質は、
「やり方」ではないことのほうが
多いんですよね。

それでも、

初学者の方の共通点として、

わからないことがあったときに、

「どうすればいいんですか?」
「なにがいけないのでしょうか?」

と答えを求めがちです。

RISEの受講生たちも、

はじめのうちは、
ほぼ全員、
答えを求めてきます^^;

これは良い悪い
ということではなく、
学校教育の影響なんですよね。

「すべての問いには、
正解がある」

という前提で、
テストがつくられています。

そして、
ほとんどの問題は、
正解が1つだけだったりします。

ただ、
起業家として生きていくなら、

問題にぶちあたったときに、
自分で答えを導き出すことなく、
人に答えを求めてしまう習慣が
できてしまうのは、

致命的なんです。

ですから、
RISEでは、

=======================
「受講生からの質問に対して、
正解を教えない」
=======================

というスタンスをとっているんですね。

多くの受講生たちは、
これまで参加してきた
セミナーや講座で、

「質問すると、
だいたい答えが返ってくる」
という経験を持っているため、
最初はみなさん戸惑います。

なにせ、聞いても、
すぐには答えが
返ってこないのですから^^;

どうして答えを
教えてくれないんだ!

と内心は
イラっとしている人も
少なくないと思うんですね。

お金を払って参加しているのに、
欲しい答えが得られないわけですから、
そういう怒りももっともだと思います。

しかし、
前述したように、

「自分で考えずに、
答えを求める」
というパターンを持ってしまうと、

起業家として生きていくうえで
相当苦労していくはずです。

起業塾の主宰者としては、

「どんな問題に直面したとしても、
自らその問題を乗り越える姿勢や
習慣を身につけてもらうこと。」

私は、
これが大事だと思っています。

RISE受講生の多くが、
最初は戸惑いますが、

そのうち自ら仮説を立てて、
仲間同士が助け合うなかで、
答えを導き出していきます。

「講師陣の助けを借りずとも」

です。

もちろん、
自分たちだけで解決できない問題
については、

講師陣とともに、
一緒に考えていくという
セーフティネットは用意しています。

しかし、

「スタートアップのステージで
初めてぶち当たる問題のうち、
7割以上の問題は、

自分ひとりの力か、
仲間同士の力を合わせれば、
解決できてしまう」

と私は思っています。

これが、
本当の意味での
「自立」というものだと
思うんですね。

人は自分で思っている以上に、
問題を乗り越える
潜在的な力と可能性を
持っているのです。

それを自覚させる機会こそが、
なによりも成長につながる機会
だと考えています。

RISEの卒業生たちは、
RISEが終了したあとも、
成長し続けることができているのも、

こうした自ら考える習慣が
無意識レベルに染み込んでいるから
だと思います。

「理解」や「学ぶ」
というのは、
頭のレベルです。

しかし、
理解しただけでは、
現実は変わりません。

理解したものを、
「無意識レベル」で
行動できるようになることで、
現実が変わり始めていきます。

ノウハウを教えることは簡単。

しかし、

受講生に、
無意識レベルの習慣やパターンまでを
転換してもらえるような
「環境」を用意することは

主宰者として、
非常に入念な設計と、
受講生に関わる時間とエネルギーと
辛抱強さが必要となってきます。

こうした
主宰者側の意図が伝わらないことも
当然起こります。

十分に意図を説明したとしても、

お客様意識の強い受講生にとっては、

「投資したお金に見合う
十分なサービスが得られていない」

と感じてしまうものなんですね。

ですから、
RISEでは、
まず、はじめに、

「お客様意識は
完全に忘れてください。」

と伝えています。

この意味が、
本当の意味で伝わる方は、
経験則では全体のうち8割くらいです。

最後の最後まで、
伝わらない方も
残念ながらいます。

しかし、
それは仕方がないことです。

人には成長するまでに、
必要な時間や経験というものがあって、

同じ環境であっても、
全員が同じタイミングで
同じような成長を遂げていく
わけではありません。

人は必要なタイミングで、
成長をしていくもの。

なので、
私は成長を強要することはしません。

その人自らが、
自分の選択の結果として立ち現れてくる
現実と向き合いながら、
必要な気づきが訪れる
そのタイミングが来ることを
ただ待つだけです。

突き放しているように
感じるかもしれませんが、

「過剰な関与や過保護が、
人から貴重な成長の機会を
奪うことになる」

ということも
長年人を育ててくるなかで
痛感しているのです。

ただ、1つ胸を張って言えるのは、
ここまでサポートする起業塾は
他にないということです。

今回サポート体制も、
さらにバージョンアップします。

ここまでやる起業塾はない。

そう自負しています。

ただし、
サポートを充実させるといっても、

受身や依存のマインドを
奨励、強化してしまわないように、

過去の受講生にヒアリングしたり、
講師陣やスタッフと話し合ったりしながら
細かな決まりごともつくっています。

変な話ですが、

他のコンサルやセミナー講師が
やっている連続講座やセミナーで

受講生が結果を出してくれない・・・・

というところがあるなら、

うちの会社が入って、
結果を出してもらえるような
講座に変える自信があるくらいです。

それくらい、
サポートについては
試行錯誤と研究を繰り返してきています。

繰り返しますが、
教えることは簡単なんですね。

難しいのは、

受講生の自立と自己成長を促し、
より多くのひとに結果を出してもらう

ということです。

「成長」なくして、
「成功」なし。

これは、受講生たちに
口すっぱく話している言葉です。

多くの人は
「成長」よりも
「成功」を先に求めています。

しかし、
「成功」というのは、
「成長」したあとで起こる結果に
すぎません。

成功したいなら、
なによりも真っ先に
自分自身の成長にフォーカスすること。

「自分にとって成長するかどうか」
ということを、
すべての判断基準にすることができたら、

そのひとは誰よりも早く成長し、

その結果、誰よりも早く成功を手にするでしょう。

===

昨日、公開したこちらの動画は
もうご覧になりましたか?

すでに100人以上の方が
再生してくださっているようです。

ご感想もたくさん届いています。

・・・・・

新年早々素敵な動画をありがとうございます!

動画の中の、「出来れば1人で生きていきたい」という発言が衝撃で笑ってしまいました。

私もそういうタイプの人間で、駅伝やリレーよりも1人で走っているのが1番楽しかったです(笑)
レバレッジのためには人を繋いで繋いでという人間関係力が不可欠だと思っていました。
以前ネットワークビジネスに絡んだときは、その工程が苦痛で苦痛でちっとも楽しくなかったです。
誰にでも出来るはずのビジネスモデルが出来ない私はなにをやってもダメかもしれない。
相当落ち込みました。
そして、成功するためには人間関係をつくる能力が不可欠、そういう人にならなきゃいけない!とまさに思い込んでいました。

いま持っていない能力はこれから身につければいい、気合いだ!と思うこともありましたが、それなら自分の強みを磨いたほうがいいよ、ということかなと思いました。
努力は必要だけれども、努力する方向を間違えたら意味がないですよね。

すごく勇気づけられました!
今年もよろしくお願いいたします。

H.Sさま
・・・・・

「成功するためには人間関係をつくる能力が不可欠」
と考えている方は相当多いと思います。

確かに、人間関係構築力があると、
ビジネスには有利な場面が多い。

しかし、不可欠なものかというと
そうではないのです。

苦手なものを克服するよりも、
強みを伸ばしたほうが、
成功へのスピードは断然早くなります。

目的がビジネスの成功なのに、
人間関係づくりが苦手だから、
コミュニケーション力のセミナーに参加する
というのは実は遠回りなのです。

以上のように、
これら9つの思い込みを持っていると、
自ら成功を遠ざけてしまうことになるので
ほんとうにもったいないんですね。

まだの方はぜひご覧くださいね^^

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「起業家としての成功を妨げる9つの思い込み」
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・再生ページはこちら:
⇒ https://goo.gl/kQ9GH6
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■「ご感想」もお待ちしております^^

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