『あなたは講師として受講者の立場に立てていますか?【セミナー講師のあり方7】』

金子です。

 

前回のつづき、

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これからの時代のセミナー講師のあり方

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について深堀します。

前回までのバックナンバーはこちらです。

(1)『これからの時代のセミナー講師のあり方とは?』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/10/6070

(2)『受講生が結果を出さないセミナーの共通点【セミナー講師のあり方2】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/13/6073

(3)『なぜあなたはセミナー講師をやっているのか?【セミナー講師のあり方3】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/14/6077

(4)『ゲーマー的セミナー講師が増えている!?【セミナー講師のあり方4】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/15/6079

(5)『講師の仕事は”話す”ことではない!?【セミナー講師のあり方5】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/16/6090

(6)『受講生が育たないセミナーの代表的な共通点とは?【セミナー講師のあり方6】』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/06/17/6098

 

私は、会社員の頃、
5年間企業研修の講師として
研修をおこなっていたことがあります。

講師デビューしたのは入社3年目。

3日間の営業研修です。

人前でプレゼンテーションをするのは
学生時代からゼミの発表の機会が
多く慣れていたんですが、
研修となるとまったくやったことがない
未知の世界。。。

入社3年目の自分に
果たして研修なんてできるのか・・・。

不安でいっぱいの
状態でした。

前職の研修会社では、
講師デビューするには、
厳しい講師トレーニングを受け、
認定される必要がありました。

まずは、トレーナーとしての
トレーニングを受けるんですが、
そこではなんども実演し、
ダメだしをされます。

もともとアメリカで創設された
人材開発会社だけあって、
アメリカ式のトレーニングメソッドを
徹底的に仕込まれました。

すべてが心理学や行動科学を
ベースに組み立てられていて、
新鮮でした。

しかし、いざ自分が、
トレーナーとして実践してみると、
できないことばかり・・・(>_<)

そのトレーニングで、
今でもセミナーのときに
金子が意識して実行していることがあります。

それは

「常に受講者の立場に立つ」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということです。

 

例えば、

会場のセッティング1つとっても、
大きく変わってきます。

受講者が会場に入ると、
まず、自分の座る席を確認します。

当時の会社では、
テーブルには、
テントカードといって、
名札を印刷した机上札を
並べておくことになっていました。

自分の名前がどこにあるのかを
見つけるところから、
そのひとにとっての研修が
スタートするんですね。

あなたが講師だったら、
その机上札を
テーブルにどのように置きますか?

すこし想像してみてください。

もし、
机上札が、
乱雑に置かれていたら、
入ってきた受講者にはどんな心象が
起こるでしょうか?

人間は自分の名前を
自分の分身のように思っています。

だから、名前で呼ばれると、
相手に親近感を覚えますよね。

ですから、
机上札が雑に置かれていると、
無意識に自分のことを
大切に扱ってくれていないなと
感じるのです。

では、

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名前が書かれた机上札が
どのように置かれていると
受講者にとって親切か?

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それはとてもシンプルです。

自分が
会場に入って
自分の名前の書かれた机上札
を探している受講者だと
想像すればいいんです。

そのとき、机上札が
どう置かれていたら、
見つけやすいか?

そう考えればいいんですね。

すると、
すぐにわかるとおもいますが、

机上札の名前が、
入り口に向くように
並んでいれば、

自分の名前を見つけやすくなりますね。

テーブルの向きに水平に
きれいに整然と並べたら、
位置によっては、
机上札が入り口から
見えにくくなってしまいます。

当時のトレーナー向けの
トレーニングでは、
この机上札の置き方から
細かく教え込まれました。

トレーナーは、
こうした、

「常に受講者の立場に立つ」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

というマインドを持って、
すべての進行を設計すべし。

そう叩き込まれました。

「常に受講者の立場に立つ」
ということを意識すると、
セミナーのすべての準備が変わってきます。

 

例えば、
セミナーを始めるパートでも、

緊張している受講者を前提とした
導入を考えるようになります。

受講者にとって
話すだけのセミナーは
どういう体験、体感になるのか。

ワークを指示するときの、
説明の仕方は、
これでわかりやすくなっているだろうか?

などなど。。。

このように、
HOWや方法論というのは、
意識のなかに
どういう「前提」を持つかによって、
大きく変わります。

そして、

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この意識の「前提」こそが、
「マインド」と呼ばれているもの
=================

です。

=================
セミナー講師として
どういうマインドを持つか、、、
どういう意識の前提を持つか、、、
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これによって、
受講者への価値提供の幅も深さも
大きく変わってきます。

講師としてのテクニックよりもむしろ、
この「マインド」のほうが
よっぽど重要だ
ということですね。

セミナーをすでにされている方は、

いつも自分がどういう意識の「前提」をもって

セミナーを準備し、運営しているか、

考えてみるといいとおもいます^^

 

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http://kanekoyoshitomo.com/

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■金子という人間について知りたい方へ

(1)『僕という人間について(注:エッセイ仕立ての文章)』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/04/13/5865

(2)『孤独を愛しているわけではありません。』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/04/14/5868

(3)『孤独が姿を現わすとき』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/04/15/5888

(4)『起業家の仕事とはなにか?』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/04/20/5932

(5)『クリエイティビティには入口がある』
http://kanekoyoshitomo.com/2016/04/21/5936

 

■金子のコラム執筆

「東洋経済オンライン」
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http://toyokeizai.net/articles/-/101192

【2】「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代
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http://toyokeizai.net/articles/-/105222

【3】誰もが副業で幸せに稼ぐ「才能」を持っている
–「好きなこと」の中にこそ副収入のタネ–
http://toyokeizai.net/articles/-/108327

【4】会社員が「才能」をおカネに換える方法
–まずは少額を受け取ることに慣れよ–
http://toyokeizai.net/articles/-/111079
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大手出版社PHP運営「THE21 ONLINE」
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『なぜ大手企業は「副業」を解禁するのか?』
http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/2918
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株式会社ATLUCK 代表取締役 金子欽致

 

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