『お客様の問題を浮き彫りにする2つの質問とは?』

こんにちは、 金子です。 昨日に引き続いて、 「質問テクニック」 について書いていきますね。 コンサルタントにしても、 コーチにしても、 セラピストにしても、 クライアントの「問題」を 解決していくということには 変わりがありません。 この「問題」を 聞きだしていくために 「質問」をしていくわけです。 では、 この「問題」とは なんなんのか? 「問題」の定義が あいまいだとただ漠然とした 質問しか出てこなくなってしまいます。 これは金子が 前職のコンサルタント&営業の時代に 教え込まれた定義なんですが、 「問題」というのは、 お客様の目標と現状のギャップ(差) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ なんですね。 例えば、 理想の体重が70kgで、 現状が90kgだとします。 この場合、 目標と現状の間に 20kgのギャップ(差)が ありますね。 この20kgの差が、 「問題」ということになります。 ということは、 「問題」を明らかにするためには、 お客様(クライアント)の 2つの要素を聞きだしていけばいい ということになります。 その2つというのは、 1
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『コンサルタントの質問テクニック』

金子です。 ここのところ、 「質問の力」について 書いています。 コンサルタントとして、 クライアントに結果を 出してもらうためには、 この「質問の力」が 欠かせません。 コンサルタントに限らず、 コーチやカウンセラー、 セラピスト、 パーソナルトレーナー、 ファッションスタイリスト など、 直接対人支援をしていく仕事には 全般的にこの「質問の力」が 求められるといっていいと思います。 そこで、 今日は「質問」について、 取り上げていこうと思います。 そもそも、 いい質問とは、 どんな質問なのか?? 金子の 考えはこうです。 「クライアントだけでは ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ たどり着けない答えを ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 導く質問」 ^^^^^^^^ これが金子にとっての 「いい質問」です。 なぜ、これが、 「いい質問」なのか。 それはシンプルです。 クライアントは 抱えている問題について、 すでにクライアントなりに 考えています。 自分で考えて、 問題解決につながる答えが 見つけられるのであれば、 そもそもコンサルタントや コーチを必要としません。 ひ
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『たった1つの質問が僕の人生を変えてくれました。』

金子です。 金子は、 コンサルタントの力量を 測るものの1つに、 「質問の力」があると考えています。 昨日のメルマガでは、 金子が会社員時代、 うつとなっていたとき、 社内でも1、2を争う 実力・実績のあるFさんから、 「営業部に戻って、 一緒に仕事をしないか」 というスカウトがあった と書きました。 Fマネージャーのもとで 仕事ができるという環境は 非常に魅力を感じました。 Fさんには 一度だけ営業の同行を してもらったことが あるのですが、 お客様とのやりとりが あまりにも鮮やかで 驚嘆したことがありました。 そのFさんから 営業の指導をしてもらえるなら、 確実に成長できる・・・ そう思ったのです。 ただ、その当時の僕は、 うつの回復期だったものの まだまだ不安定な状態で、 営業部のハードな仕事と、 課されるノルマへの プレッシャーや責任などを 考えると、 自分にやっていけるのか という不安がありました。 迷いに迷いましたが、 やはりその不安を 払拭することができず、 後ろ髪引かれる思いで、 Fさんにこう答えました。 「Fさん、 とてもありがたい お話なんですが、 今の僕はうつなの
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『金子さん、コンサルタントの力量はなにで測りますか?と聞かれたらこう答えます。』

金子です。 「金子さん、 コンサルタントの力量を なにで測りますか?」 こんな質問を受けたら、 間違いなくこう答えると 思います。 「質問の力です」と。 では、 「いい質問」とは どんな質問だとおもいますか? 金子にとって 「いい質問」とは、 「クライアントが 自分ではたどり着けない 答えを引き出す質問」 のことです。 これは実際、 金子が体験した話です。 当時、金子は、 会社員の5年目でした。 26歳のときです。 その時期、 金子はうつでした。 抗うつ剤を 飲んでいたので 仕事をしていても 常に頭がぼーっとしていた そんなころです。 うつになったことで 営業から開発部門に 異動になっていたので、 定時に帰ることが できていました。 職場の人間関係もよく、 居心地がよかったんですよね。 そんなある日、 営業部のマネージャーの Fさんが僕を訪ねてきました。 「金子くん、 ちょっと今、時間ある?」 そう言って、Fさんは、 僕を会議室に連れていきました。 Fさんは、 物腰が柔らかく、 いつもニコニコしている 温和な性格のマネージャー。 仕事は相当できるひとで、 社内でももっとも優秀な コンサ
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『結果が変わる仕事の段取り力』

金子です。 昨日のメルマガで 「段取りの質を高める」 ということについて 紹介したのですが、 読者さんから 反響があったので、 今日も仕事の 「段取り」について 書いていこうと思います。 1日の予定を計画するときに、 例えば、 「セミナーの企画を立てる」 というタスクを3時間でやることに したとします。 ToDoリストには、 「セミナーの企画を立てる 3時間」 書き出しました。 このままでも もちろんOK。 ただ、 いざセミナーの企画を 立てようとしたときに、 なにから始めたらいいか わからなくなってしまった・・・ とりあえずセミナーの内容を 書き出してみようとするけれど、 なにも思い浮かばない。。。 そうこうしているうちに 1時間が経過し、 ちょっとずつ 焦り始めてきます。 内容はあとで考えるとして、 今度はセミナーのタイトルを 考えてみようか、、、、。 とタイトルを書いていくことに。 ただ、 セミナーの方向性が 固まっていないため、 タイトルのアイデアが なかなか出てこない(>_<) 気がつけば、 2時間が経過している・・・ 今日は残りあと 1時間しかない(>_<) ますます焦りが
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